遊びから生まれたマウンテンバイク(MTB)の起源 バイクで言うと「スクランブラー」に近い?

1982年に日本初のMTBとして登場したツバメ自転車(新家工業)の「マディフォックス」。こちらもMTBブームの立役者として数多く販売されたので、懐かしいと思う方も多いのでは?(写真提供:新家工業)
クランカーはモーターサイクルにおけるスクランブラーと同様、レトロな「スタイル」として根強い人気を誇る。写真は筆者(佐藤旅宇)が製作したクランカー風バイク。ディスクブレーキなど細部はモダナイズされているが、水平のトップチューブをもつリジットフレームにMX風のハンドルバーやポリッシュされたリム、スキンサイドタイヤなどを多用することで雰囲気を再現した
自転車のMTBが誕生したころ、モーターサイクルではヤマハ「DT-1」(1967年)によって一般ライダーの間でもオフロードライディングが普及していた
排気量1200ccの水冷並列2気筒エンジンを搭載するトライアンフ「スクランブラー1200 XC」
排気量803ccの空冷L型2気筒エンジンを搭載するドゥカティ「スクランブラー・デザート・スレッド」
排気量1169ccの空油冷水平対向2気筒エンジンを搭載するBMW Motorrad「R nineT Scrambler(アール・ナインティ・スクランブラー)」
世界初の量産MTBとして1981年に登場したスペシャライズド社(米国)の「スタンプジャンパー」(写真提供:スペシャライズド・ジャパン)
スタンプジャンパーの広告。新しい自転車ではなく、新しいスポーツであることが強くアピールされている(写真提供:スペシャライズド・ジャパン)

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