“音の静かさ”はメリットなのか? ヤマハの電動バイク「E-Vino」を2週間使って感じたこと シート下にはスペアバッテリーまたは荷物を入れることができる スペアバッテリーを載せない場合の収納スペースは幅が狭め。雨具程度なら入る フロント側には荷掛フックとポケットがある。いたずらや盗難抑止のため鍵穴にはキーシャッターを備える このくらいのバッグだとシート下には入らない バッテリーをつなぐプラグ。バッテリーの接続や交換はまったく難しくない ホンダが法人向けに販売する電動バイク「BENLY e:」は着脱式のバッテリーを2個搭載する 日本郵便が2020年1月より郵便配達業務用に導入したホンダの電動バイク「BENLY e:(ベンリィ・イー)」郵便仕様 ヤマハの電動バイク「E-Vino」(原付1種区分) ヤマハの電動バイク「E-Vino」(原付1種区分) ヤマハの電動バイク「E-Vino」(原付1種区分) ヤマハの電動バイク「E-Vino」(原付1種区分) ヤマハの電動バイク「E-Vino」(原付1種区分) ヤマハ「E-Vino」に乗る筆者(伊藤英里)。内燃機関のスクーターよりもさらに気軽に走ることができる印象 日本郵便が2020年1月より郵便配達業務用に導入したホンダの電動バイク「BENLY e:(ベンリィ・イー)」は、走行音が出る仕様になっている ヤマハ「E-Vino」に標準装備のリチウムイオンバッテリー。スペアバッテリーは別売りで価格(消費税10%込み)5万8740円 ヤマハの電動バイク「E-Vino」(原付1種区分) 身長153cmの筆者(伊藤英里)が「E-Vino」に着座した状態。ベースがヤマハの原付スクーター「VINO」なのでライディングポジションなどは問題なし。走ってみると少しリアショックは硬めな印象 この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー