電動バイクレース『MotoE』は5年間でどう成長したのか? 今後への課題とは 2023年チャンピオンに輝いた、マッテア・カサデイ選手。フラッグをご覧のとおり、漫画『ワンピース』のファン! MotoEのワンメイクマシン、ドゥカティ「V21L」 MotoEのピットだけが集まる「Eパドック」 大久保光選手のMotoEマシン グリッド上でもポータブル充電器から充電が行なわれる 充電口はテールカウル部分にある MotoEのレースは6周から10周で行なわれる 2023年シーズンもMotoEに参戦した唯一の日本人ライダー、大久保光選手 ドゥカティ「V21L」の車両重量は225kg。重い車体を激しいブレーキングでコントロールするとき、甲高い音が上がる MotoE用パドックの「Eパドック」では、走行の合間にマシンへの充電が行なわれる この画像の記事を読む 使いやすくて多機能な最新インカムを体験! ビーコムユーザーの夜道雪はどう評価? 画像ギャラリー