「警視庁」と「埼玉県警」合同は初!? 都県境でライダーに注意喚起 なぜ出勤途中に橋の上で「二輪車ストップ作戦」!?

バイク死亡事故は通勤時、中でも出勤時の割合が高い(撮影=中島みなみ)
警視庁と埼玉県警による、合同の交通啓発(撮影=中島みなみ)
高く掲げられた電光掲示板には「二輪車ストップ作戦実施中」(撮影=中島みなみ)
バイク死亡事故のパターンを示して運転注意を呼び掛ける「警視庁クイーンスターズ」(撮影=中島みなみ)
まるでレース現場のピットインを連想させるほど大がかりな交通啓発。発警察官の指示で誘導される様子(撮影=中島みなみ)
まるでレース現場のピットインを連想させるほど大がかりな交通啓発。発警察官の指示で誘導される様子(撮影=中島みなみ)
死亡事故になりやすいパターンは3つ。右直事故、単独事故、追突・追抜き・追越し事故だ(撮影=中島みなみ)
「あごひもしっかり締まってますか」と問われて確かめるライダーの姿も(撮影=中島みなみ)
バイク死亡事故の半数以上は通勤途中。出勤時は全体の30%を占める(出典=警視庁Web Site)
バイク事故は増えている。例年、年末に向かって増加し、12月が最多(出典=警視庁Web Site)
警視庁と埼玉県警による合同の交通啓発は、都県境の荒川「笹目橋」の橋上で行われた(撮影=中島みなみ)
ヘルメットを装着していても、事故時に外れている死亡事故が減らない(撮影=中島みなみ)

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