新型の登場で注目を集めるBMW Motorrad モーターサイクルショーではバイクとの体験を演出
大阪・東京モーターサイクルショー2019に出展したBMW Motorradは、日本では初公開となる新型バイクを展示しました。
来場者をわくわくさせる、体験型の演出とは?
前年比102%の入場者数(14万9524人:広報事務局発表)で幕を下ろした東京モーターサイクルショー(2019年3月22日~24日)ですが、BMW Motorradのブースでは来場者が驚く演出がありました。

「R1250GS アドベンチャー」が車体のフロントを高く持ち上た状態で固定され、岩場を駆け上がるシーンを演出。全長2270mm、車両重量278kgという巨体が直角に近づくほどの角度で立っている姿に、ブースを訪れた人たちは驚きの反応を見せていました。さらにこの車両にはまたがることもできるようになっており、写真に収める来場者が多く見られました。
また別のエリアでは、スーパースポーツ「S1000RR」がサーキットのコーナーを高速旋回しているような、低く傾いた状態で固定され、こちらでも実際にまたがることができ、スタッフが撮影するサービスを行なっていました。

このような演出について、マーケティング部の大西氏は以下のように話してくれました。
「今年のブースのテーマは“スポーティ感、躍動感、若々しさ”です。登場から10年目にフルモデルチェンジしたスーパースポーツがあり、最新揃いのGSシリーズがあります。しかし、ただ車両が技術的、デザイン的に新しくなりました、ではなく、その先のわくわくする世界感をイメージしていただくことで、よりバイクを好きになってくれると考えています」
またこの背景には、普通二輪免許で乗ることができる「G310」シリーズの普及により、BMW Motorradの新規ユーザーが増えてきていることも関係していると言います。
勢いづくスーパースポーツとアドベンチャー
東京モーターサイクルショーで行なわれたプレスカンファレンスでは、BMW Motorradディレクター、リー・ニコルス氏の挨拶から新型「S1000RR」がアンベールされました。

ブースには日本初公開となった「S1000RR」、「R1250RS」、「R1250R」をはじめ、中型二輪免許で乗れるスクーター「C400X」、「C400GT」のほか、「F850GS アドベンチャー」、「R1250GS アドベンチャー」など、2019年にデビューする最新モデルをフルラインナップ展示。いずれもまたがることが可能となっていました。
BMW Motorradのライアンナップは、最小排気量の「G310」シリーズから400ccクラスのスクーター、スーパースポーツやアドベンチャー、ヘリテイジやロードスター、さらにはEVまでと幅広く、モーターサイクルショーではそのすべてを体験できるものとなっていました。
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