ドゥカティ「モンスター1200S」に新色“Black on Black”が登場 イタリアメーカーらしい小洒落た仕様に注目

ドゥカティは1993年に初代モデルが登場した「モンスター」の最新モデル「モンスター1200S」に黒を基調にした“Black on Black“を追加します。いったいどのような仕様なのでしょうか。

差し色のレッドでスポーティさを強調

 ドゥカティは2019年9月12日に、高性能なネイキッドモデル「モンスター1200S」のニューカラー“Black on Black(ブラック・オン・ブラック)”をボルゴパニガーレ(イタリア、ボローニャ)で発表しました。日本への導入は10月ごろを予定しています。

2019年10月に日本導入予定のドゥカティ「モンスター1200S」“Black on Black(ブラック・オン・ブラック)”

 ドゥカティにおけるネイキッドバイクのアイコンモデル、モンスター1200 S “Black on Black”は、艶ありのグロスブラックのカラーリングと、艶消しのマットブラックのパーツを印象的に組み合わせています。

 同モデルでは、ホイールに配されたレッド・アクセントがスポーツ・パフォーマンスを表現し、ブラックのカラーリングが純粋なスタイルをさらに引き立てられるようデザインされました。

ホイールに配されたレッドのアクセントでスポーツ・パフォーマンスを表現したドゥカティ「モンスター1200S」“Black on Black(ブラック・オン・ブラック)”

 1993年に登場したドゥカティ「モンスター」は、スポーツネイキッドという新たなカテゴリーを定義しましたが、そのコンセプトは現代へと受け継がれ、最新バージョンにおいても、スポーツネイキッドの本質を100%追及したバイクに仕上がっています。

 モンスター1200には、147psの最高出力を発生し、幅広い回転域で力強いトルクを生み出す最新世代のテスタストレッタ11°DSエンジンが搭載されています。また、その強力なパワーは、コーナーリングABS、トラクション・コントロール、ウィリー・コントロール機能を統合したライド・バイ・ワイヤ・システムと慣性プラットフォームによって、常に安全に路面へと伝達されるよう配慮されています。

 上位モデルとなる “S”バージョンでは、スポーツ・パフォーマンスに磨きをかけるため、オーリンズ製48mmフロント・フォークやリア・モノショック(共にフルアジャスタブル・タイプ)を装備。フロントには330mm径のブレンボ製ダブル・ディスクを装着し、ブレンボ製M50モノブロック・キャリパーとともに、最高レベルの制動力を提供します。

サーキット走行においても高い走行性を発揮するドゥカティ「モンスター1200 S」“Black on Black(ブラック・オン・ブラック)”

 モンスター1200 Sは、Y字3本スポーク・ホイール、カーボンファイバー製フロント・フェンダー、特徴的なデイタイム・ランニングライト(日本導入モデルでは装備なし)を備えたヘッドライト、LEDインジケーターに加え、ドゥカティ・クイック・シフト・アップ/ダウンも標準装備されました。

 2019年10月に国内販売開始予定のモンスター1200 S “Black on Black”は2019年10月(消費税10%込)210万9000円となっています。

【了】

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