ヤマハ「YZF-R25」と「アズレン」の異色コラボ エセックスのクールな印象にデザインされた「YZF-R25」とは?
ヤマハは、艦隊擬人化シューティングRPG「アズールレーン」の2周年イベントにおいて「YZF-R25」とアズレンのコラボモデルを発表しました。コラボする経緯やデザインイメージにいつて聞きました。
コラボはヤマハのリツイートから始まった!!
ヤマハは、艦隊擬人化シューティングRPG「アズールレーン(アズレン)」とコラボを行い、アズレンの人気キャラクター「エセックス」をイメージしたヤマハ「YZF-R25」を秋葉原で開催された「アズールレーン2nd Anniversary Fes.」の会場に展示しました。

「アズールレーン(以下:アズレン)」は、中国にある上海蛮啾網絡科技有限公司と厦門勇仕網絡技術有限公司が共同で開発し、日本のYostar(ヨースター)が2017年9月から日本版を配信しています。
アズレンは、女の子を艦船擬人化し育成、敵艦隊を撃破することでイベントやストーリなどを攻略するスマホゲームです。「アズールレーン2nd Anniversary Fes.」では、アズレンの魅力は勿論のこと三笠役の大原さやかさんや夕立役の高森奈津美さんなど豪華声優陣に加え、新たな機能やヤマハ「R25」のゲーム内へ実装の紹介など会場やSNS で中継を見ている大勢のファンに発表されました。

今回のヤマハとのコラボについて「アズールレーン」を日本で運営する株式会社Yostarマーケティング部長 三輪木 大さんにお話をお聞きしました。
――「アズールレーン」とはどのようなゲームですか?
iOSとAndroid向けでサービス展開しているアプリゲームが「アズールレーン」タイトルとなります。「アズールレーン」の基本的な情報は、第二次世界大戦などに出てきた船を女の子に擬人化してシューティングで戦うゲームになっています。
――2周年を迎えた「アズールレーン」ですが、どのくらいの方々がゲームを楽しんでいますか?
日本国内だと累計700万ダウンロード位、中国やアメリカでもサービスを展開しているので累計だとかなりのユーザー数だと思います。

――ヤマハとコラボするきっかけは?
ヤマハとのコラボのきっかけは、一番初めにTwitter上で我々のツイートの引用みたいな形でネタを触れていただき、思い切って正面から返してみたら、新しいアプローチとしては面白いのではないかというお話をヤマハからいただいきました。我々としてもテーマは女の子を擬人化したゲームなのですが、キャラクターが世界観の中でオートバイに乗っていたりとか、自転車に乗っていたりと色々しているので、ゲームの世界観を少しでも広げることができたらと考えてコラボを始めることにしました。
あと、単純に僕がバイク好きなんです(笑)
――今後他の車種への展開もありえますか?
ヤマハさん次第ではありますが、できれば我々としてはいろいろな車種展開もしたいと思っています。
――「YZF-R25」の後ろのキャラクターは新たに書き下ろしたのですか?
今回の話が決まった後に、我々の方でバイクのデカールのデザインを起こしてゲーム内に登場するキャラクターだったらこういうデザインのバイクに乗るだろうと「YZF-R25」を使用し、イラストを書き下ろして、実車を作りました。

――「YZF-R25」に 似合うキャラクターはどうやって決めましたか?
スポーティなモデル「YZF-R25」なので、「アズールレーン」に沢山出てくるキャラクターの中で「YZF-R25」が似合うキャラクターはどれだろうと探し初め、この子ならプライベートでこのバイク乗るよねという世界観を作り上げました。その中で選ばれたのは、“エセックス”というアメリカの元々空母がモデルになったキャラクターです。

――エセックスのイメージで「YZF-R25」をデザインしたのですか?
エセックスというキャラクターをモチーフにデカールデザインを行い、このキャラクターはクール系だからクール目なグラフィックにしようとかモチーフの文字を入れようとか決めていった感じですね。
――ここまで制作するのにかかった期間は?
期間は、デザイン自体弊社内で行ったので1ヶ月くらいですかね。デザインは、何度か修正は行いましたが、ラッピング等は3日でできたので、ヤマハとのすり合わせを入れると1~2ヶ月ですね。
――今後の展開をお聞かせください
まさか、ヤマハがこの話のオファーをかけた時に、のってきてくれるとは思ってもみなかったので、ゲーム内でもちゃんとコンテンツを入れようとか、折角お話なので全力でやっていこう感じですね。
個人的には、一人のバイク乗りとしてバイクの魅力をもっと伝えたいとも思っています。
※ ※ ※
ヤマハ「YZF-R25」と艦隊擬人化シューティングRPG「アズールレーン」とのコラボは、若者のバイク離れに一石を投じることはできるのでしょうか? 「アズールレーン」でエセックスが操る「YZF-R25」の活躍にも注目です。
【了】



