ホンダ「リード125」艶消しカラー登場 受注期間限定で発売される原付二種スクーター
ホンダは原付二種スクーター「リード125」の受注期間限定モデルを1月17日に発売します。
マットブラックで身を包んだリード125受注期間限定モデルが登場
ホンダは、スタイリッシュな外観と優れた環境性能を実現した124ccエンジン搭載の原付二種スクーター「リード125」の受注期間限定モデルを1月17日に発売します。

精悍なマットブラックを主体色としながらも、フロント部に配した「Honda」のロゴに加え、リアの左右側面に配した「LEAD」のエンブレムを赤色としたリード125の受注期間限定モデルは、2019年12月20日から2020年3月31日までの期間で受注される特別なモデルです。
搭載されるeSPエンジン(enhanced=強化された、価値を高める/Smart=洗練された、精密で高感度な/ Power=動力、エンジンの略称)を搭載したリード125は、最高出力11PS、トルク1.1kgf・mを発揮するとともに、燃費消費量50km/L(WMTCモード/1名乗車時)と優れた環境性能を実現しました。
また、シート下には37Lの大容量のラゲッジボックスを確保し、フロント左側のインナーボックスにはアクセサリーソケットを装備するなど通勤や通学、レジャーといったさまざまな場面での使い勝手が考慮されています。
既存のモデルにはない特別色「マットギャラクシーブラックメタリック」を身にまとったリード125受注期間限定モデルの価格(消費税込)は31万9000円となっています。
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