BMWビッグボクサー搭載の「R18」 サイズ感はどのくらい?
BMW Motorradは2020年4月に新型クルーザーモデル「R18」を日本で初公開しました。歴代最大の排気量となる新型ボクサーエンジンを搭載した同モデルはどの程度のサイズ感なのでしょうか。
ついに日本に上陸したBMW Motorrad渾身の一台
BMW Motorradは、2020年中に国内導入を予定している歴代最大排気量1800ccのボクサーエンジン搭載車「R18」を日本で初披露しました。

「Concept R18」や「Concept R18/2」など、複数のコンセプトモデルを経て正式に新型モデルとして登場するR18は、1800ccという巨大なエンジンに見合った、威風堂々とした車格とされています。実際の車体サイズは以下の通りです。
■BMW Motorrad「R18」
全長 2440 mm
全高(ミラーを除く) 1126 mm
全高(ミラーを含む) 1232 mm
全幅(ミラー含む) 964 mm
シート高 690mm
軸距 1731 mm
車両重量 345 kg
※ ※ ※
2020年4月に行われたR18の発表会(1メディアずつの対応)では、同社の誇るビッグツアラー、直列6気筒エンジン搭載のK1600Bも併せて展示されましたが、いざ並べてみればR18のホイールベース(軸距)が長いことに気付かされます。K1600Bの車体サイズは以下の通りです。
■BMW Motorrad「K1600B」
全長 2,450 mm
全高(ミラーを除く) 1,430 mm(*ウインドシールドを含む)
全幅(ミラーを除く) 1,000 mm
シート高 750mm
軸距 1620 mm
車両重量 350kg
※ ※ ※
BMW Motorradの中根知彦 ナショナル・マーケティング・マネージャーによると、R18は現状、日本のスタッフも試乗出来ていないとのことで、乗り味については未知数と言いますが、車体のサイズや長いホイールベース(軸距)、フロント19インチ、リア16インチというホイールサイズ、3000rpmで最大トルクを発揮するエンジン特性などを見る限りでは、ハーレー・ダビッドソンやインディアンなどが製造するクルーザーモデルに近い特性であることが伺い知れます。
現状では2020年の第4四半期(2020年10月~12月)に発売される予定のR18。その実力がどれほどのものなのか、期待がかかります。
【了】












