2人乗りの電動3輪車「AKO Trike」傾斜する前2輪を備えたEVの最新プロトタイプ公開

リトアニアのスタートアップ企業「AKO」は、現在開発中の前2輪のトライク「AKO Trike」の最新プロトタイプを公開しました。どのような車両なのでしょうか。

ユニークな機構を備えた電動トライク

 リトアニアのスタートアップ企業「AKO」は、フロント2輪の電動トライク「AKO Trike」の最新プロトタイプを公開しました。

リトアニアのスタートアップ企業「AKO」が開発中の電動トライク「AKO Trike」

 自動車とバイクの中間的存在を狙い開発されているAKO Trikeは、低速時は自動車のようなステアリングとホイールの動き、高速時にはステアリングを左右に傾けることで車体が傾斜する特殊な機構を採用したモデルです。

 将来的には26kWhバッテリー、約600Nmモーターの搭載を予定しているAKO Trikeは、車重450kgという3輪としては重い車体となっていますが、航続距離は300km、最高速度は240kmに設定されるといいます。

 また、車内にはサイドエアバッグに加えて、フロントエアバッグ、4点式シートベルトなどの安全装備も備えられており、高級感のあるスポーツライクを目指して開発が続けられています。

 独自の機構を持ったユニークな電動トライクが今後どのような姿に発展していくのか、期待したいところです。

【画像】AKO Trikeを見る

画像ギャラリー

1 2

最新記事