初期ロットほぼ完売ブレイズ「EVトライク」 年間5000台目指す

名古屋に拠点をおくブレイズは、新型の電動トライク「EVトライク」の販売を開始しました。好調なセールスを記録しているというEVトライクはどのようなユーザーに受け入れられているのでしょうか。

ユーザーフレンドリーなEVトライクがついに発売

 様々なスタイルの電動モビリティを販売している「BLAZE(ブレイズ)」は、新型の電動トライク「EV TRIKE(イー・ヴイ・トライク)」を2020年5月8日に発売しました。

ブレイズ製の電動モデル「EVトライク」

 2020年1月15日に予約を開始した普通免許で乗れるEVトライクは、車検や車庫証明も不要な電動モデルで、ワンタッチで取り外し可能な高性能リチウムイオンバッテリーの搭載により約4時間の充電で30kmほどの走行が可能となっています。

 EVトライクの発売に際し、ブレイズの広報担当の森竜太さんにユーザー層や使用用途について伺ってみました。

―――発売から1週間ほどが経過しましたが、反響はいかがですか?

先行予約開始1週間で50台が完売になっております。その後、追加量産を行い予約数としては約300台を頂いている状況です。新型コロナウイルスの影響により納期が遅れてしまい、ユーザー様にはご不便をおかけしてしまいましたが、多くのユーザー様から満足したという声を頂いています。

 また、次のロットも手配していますので、近いうちうに販売できる予定です。

―――ユーザーの層や使用用途、今後の展開についても教えて下さい。

 税金3,700円/年、自賠責7,060円/年、年間で合計10,760円という維持費の安さもあって、様々な年代のユーザー様がいらっしゃいます。

 用途としては買い物などに使われる場合が多いようです。

 また、オプションとして大型のラックも用意させて頂いていますが、そちらも好評を頂いています。今後も使い勝手を高めるオプションパーツや、新型のモビリティを展開していく予定です。

※ ※ ※

 自動車用のパーキングも利用可能なブレイズ製「EVトライク」の価格(消費税込み)20万6800円からで、別途、登録費用が必要となります。

 なお、EVトライクは基本的にヘルメット無し(道交法上不要と定められています)で乗車できますが、ブレイズではヘルメットの着用を推奨しています。

【了】

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