【リレー式インタビュー】レーシングライダーのSTAY HOME! 岡谷 雄太選手の場合

新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために、世界的に外出の自粛が要請されており、モータースポーツも延期や中止が相次いでいます。そんななか、本来であればサーキットでの激しいバトルでファンを楽しませてくれるはずだったレーシングライダー達もSTAY HOMEを余儀なくされています。彼らは、いったいどのように自粛期間を過ごしているのでしょうか。

夢はMotoGPチャンピオン!

 日本では39都道府県の緊急事態宣言が解除されるなど、新型コロナウイルスの感染拡大は終息に向かっているかに見えますが、世界各国では、まだまだ外出禁止などの措置が継続されています。

 ロードレース界もレース再開の目処は立たない状況で、多くのサーキットやトレーニングジムも営業を自粛。レースをする場だけでなく、練習やトレーニングをする場も失ったレーシングライダー達は、いったいどのように自粛期間を過ごしているのでしょうか。

 リレー方式でインタビューしてみました。4人目は、WSS300(ワールドスーパースポーツ300)に参戦予定の、岡谷 雄太(おかや ゆうた)選手です。

WSS300(ワールドスーパースポーツ300)に参戦予定の岡谷 雄太選手

●プロフィール

名前:岡谷 雄太(おかや ゆうた)
生年月日:1999年7月12日 
出身地:東京

●レース戦歴

2007年 ポケットバイクに乗り始める

2009年 ミニバイクに乗り始める

2011年 NSF100 HRCトロフィー シリーズチャンピオン

2012年 NSF100 HRCトロフィー シリーズチャンピオン

2013年 NSF100 HRCトロフィー鈴鹿グランドチャンピオンシップ 優勝
    リンクス ノーマル50クラス チャンピオン

2014年 CBR DREAM CUP鈴鹿グランドチャンピオンシップ 4位入賞

2015年 筑波ロードレース選手権 ランキング5位

2016年 MORIWAKI CUP ワイルドカード参戦 7位

2017年 もてぎロードレース選手権 シリーズチャンピオン

2018年 全日本ロードレース選手権 J-GP3クラス ランキング2位
 MFJ MOTO AWARDS 2018 ロードレース特別賞 ルーキオブザイヤー(J-GP3クラス)

2019年 スーパーバイク世界選手権 スーパースポーツ300クラス(WSS300) 参戦

2019年スーパーバイク世界選手権 スーパースポーツ300クラス(WSS300)参戦

――新型コロナウイルスの感染拡大がなければ、今年はどのレースに参戦予定でしたか?

 WSS300(ワールドスーパースポーツ300)に参戦予定です。
 
――通常は、どんなトレーニングをしていますか?

 普段は鈴鹿にあるみどりクリニックというところのトレーニングジムを使わせて頂き、低酸素トレーニングを始め、色々な種類のトレーニングをしています。

――外出自粛中はどんなトレーニングをしていますか?
 
 自粛中はたまに外でランニングをしたり、家の中で筋トレなど体力、筋力を出来るだけ維持できるようにしていました。

――外出自粛中は、トレーニング以外には主になにをして過ごしていましたか?

 自粛中は時間があったので、未完成だったトレーニングバイクを作ったり自分の部屋の大掃除をしたりして、意外と忙しい日々でした(笑)

シーズンオフの時は、モタードやトライアルなどのトレーニングも積極的に行っている岡谷選手

――レースができない今、モチベーションをどうやって保っていますか?

 レースがないと分かってすぐは緊張が少し切れてしまって、なかなかトレーニングにも身が入らず、モチベーションを保てていませんでしたが、その反動で今はレースの映像を見たり、トレーニングをしてモチベーションを保っています。

――趣味はなんですか?

 趣味は体を動かすことが好きなので色々なスポーツをするとこです!
 
――憧れのライダーは?

 憧れのライダーは、バレンティーノ・ロッシ選手です。2009年のカタルニアGPがすごく印象的でした。
 
――将来はなにを目指していますか?

 将来は、MotoGPクラスで年間チャンピオンを取ることを目指しています。

岡谷雄太選手Twitter

【了】

【画像】STAY HOME! 岡谷 雄太選手の場合(8枚)

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