まるでペイントカスタム? 1960年代のレーシングシーンにインスパイアを受けた特別なベスパ「スプリント150」登場

イタリアのスクーターブランド「Vespa(ベスパ)」のなかで角型ヘッドランプが特徴的な「Sprint(スプリント)150」に、1960年代のレーシングマシンからインスパイアされた特別モデルが登場しました。

1960年代から継承される角型ヘッドランプがスプリントの顔!

 イタリアのスクーターブランド「Vespa(ベスパ)」のラインナップ中“スモールボディ”と称されるスリムなシルエットと角型ヘッドランプが印象的な「Sprint(スプリント)150」に、1960年代のレーシングマシンからインスパイアされた特別モデルが登場しました。

Vespa「Sprint 150 Racing Sixties」カラー:グリーン

「Racing Sixties(レーシング・シックスティ)」シリーズとして登場した特別仕様の「スプリント150」には、グリーンの車体にイエローのライン、ホワイトの車体にレッドのラインという2パターンのグラフィックが用意されています。

 そのカラースキームに加え、専用の表皮を採用した新型シート、1960年代のスポーツカーを彷彿させるゴールドメタリック仕上げのホイール、クロームメッキを極力排除したマットブラックのディテールなど、“スピード”や“勝利”がレーシングマシンやライダーの気品、優雅さと密接に結びついた時代、魅力的なレーシングシーンの世界観をオマージュしています。

「スプリント150」は、1960年代半ばから“スポーツベスパ”に与えられた“角型ヘッドランプ”を持つ“スモールボディベスパ”です。排気量155ccの空冷単気筒3バルブ「I-getエンジン」を搭載し、フロントホイールのみ有効なABS、イモビライザー、USB給電ポートなどの機能を備え、安定性と快適性が与えられています。

Vespa「Sprint 150 Racing Sixties」カラー:イノチェンツァホワイト

 またベスパの独自性を表す、フレームとして機能するスチール製モノコックボディや、航空機を起源とする片持ち式のフロントサスペンションなども継承されています。

 ベスパ「スプリント150 Racing Sixties」の価格(消費税10%込み)は、いずれのグラフィックも51万7000円、2020年5月29日発売です。

【了】

【画像】Vespa「Sprint 150 Racing Sixties」詳細(8枚)

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