ビモータ「TESI H2」のデザイナーが担当したaidea「AAカーゴ」 国内生産の電動3輪が本格始動

2019年東京モーターショーの開催とともに設立された電動バイクメーカー「aidea」は、デリバリーにも最適な量産第1号モデル「AAカーゴ」の発売を開始しました。どのような特徴があるのでしょうか。

デザインにもこだわった「働く」電動バイク

 電動バイクの製造・販売を行う「aidea(アイディア)」は、デリバリーや配送業務に最適なモデル「AAカーゴ・α4(原付一種)/β4(原付二種)」を6月15日発売しました。

aidiaの電動3輪バイク「AAカーゴ」

 1996年にNicola Pozio(ニコラ・ポツィオ)氏により創設されたイタリアのバイクメーカー、ADIVA(アディバ)を前身とするaideaは、2019年10月23日に誕生した、新進気鋭の電動バイクブランドです。

 6月より発売されることになったAAカーゴは、最大航続距離80kmを実現する大型のバッテリーを搭載したモデルで、EVの国際規格であるJ1772ソケットの採用により、全国約15,000カ所にある四輪車用200V普通充電器が使用可能。自宅に200Vコンセントを設置すれば、わずか約3時間(104円)でフル充電できます。

外観はビモータ「TESI H2(テージ・エイチ・ツー)」をデザインした、クラウディオ・ザンギーニ氏が担当。イタリアン・デザインらしいスタイリッシュさとなっています

 また、デザイン面においてはバイクの見本市「EICMA2019」で発表され話題を集めたビモータ「TESI H2(テージ・エイチ・ツー)」をデザインした、クラウディオ・ザンギーニ氏に依頼。イタリアン・デザインとジャパン・クオリティの両立が図られています。

 そのほか、優れた安定性を実現する前後13インチホイールや高い耐久性を備えたフルフラットの荷台、ウォッシャー機能付きのワイパーなどを備えたAAカーゴの価格(消費税込)は87万7800円からとなっています。

【了】

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