ホンダ「CBR250RRグランプリレッド」のカラーリング変更点を見つけられますか!?

ホンダの軽二輪スーパースポーツ「CBR250RR」は、出力性能の向上やアシストスリッパークラッチを採用し、9月18日に発売します。また、全4色のカラーリングも今回変更されています。

出力向上やアシストスリッパークラッチの採用したCBR250RR

 ホンダは、水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒総排気量249ccエンジンを搭載した軽二輪スーパースポーツモデル「CBR250RR」を、出力向上やアシストスリッパークラッチの採用など熟成を図り、さらに、カラーリングを変更して、9月18日に発売します。

上:CBR250RR(2020年型) 下:CBR250RR(2018年型)

 全4色のカラーリングは、グランプリレッド(ストライプ)、マットガンパウダーブラックメタリック、パールグレアホワイト、グランプリレッドをラインアップ。スタイリングをより際立たせる配色と新たなデザインのストライプを採用しています。

 2020年6月に発売されたCBR400Rは、CBR1000RR-Rと共通の「CBR」ロゴデザインを採用したのみでしたが、今回発表されたCBR250RRは、「CBR」ロゴデザインとホイールの色が黒からゴールドに変更されています。

軽二輪スーパースポーツモデルCBR250RR(マットガンパウダーブラックメタリック)

 今回の一部使用変更を行ったCBR250RRは、さらなる操りやすさを追求し、トータルコントロール性能の進化を図っています。パワーユニットは、新形状のピストンにより高められた圧縮比に対応するため、ピストンリング溝に錫メッキ処理を追加、浸炭処理により強度を高めた浸炭コンロッドを採用しています。

 フリクションロスを最小限に抑えるため、バランサーシャフト軸の小径化やバルブスプリング荷重の低減、エンジン内のポンピングロス低減につながるシリンダー下端への切り欠きを追加するなど最高回転数を高めながら、点火時期、吸気系部品の最適化やマフラー内部構造の変更などを施すことで、従来モデルに対し最高出力と最大トルクの向上を実現しています。

 出力特性の変更に伴い、スロットルグリップ操作に対してより緻密なスロットルバルブの制御を行うスロットルバイワイヤシステムでは、ライディングモードの各パラメーター設定値を最適化しライダーの好みに合った3種の出力特性を選択可能にしています。さらに、新たにクラッチレバーの操作荷重と、シフトダウンに伴う後輪ホッピングを軽減するアシストスリッパークラッチを標準装備として採用、別売りの純正アクセサリーに、シフトアップ/シフトダウン時のより素早いシフトチェンジ操作を可能とする「クイックシフター」が設定されています。

 軽二輪スーパースポーツ「CBR250RR」の価格は、CBR250RRグランプリレッド(ストライプ)85万4700円(税込)、マットガンパウダーブラックメタリック、パールグレアホワイト、グランプリレッドの各色は、82万1700円(税込)。なお、国内年間販売計画台数は、4000台です。

【了】

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