カワサキ「KLX」シリーズ2021年型が登場 グラフィック変更と各所アップグレード 2020年8月より順次発売開始

カワサキの競技専用オフロードモデル「KLX230R」と「KLX110R L」が2021年型となって2020年8月より発売開始されます。

オフロードアドベンチャーに最適なモデルとして

 カワサキのオフロードモデル「KLX」シリーズは、誰もが本格的なオフロードライディングを楽しめるように開発された競技専用モデルです。2020年8月よりカワサキ正規取扱店にて、2021年型「KLX230R」と「KLX110R L」が順次発売されます。

カワサキ「KLX230R」(2021年型)

 フロント21インチ、リア18インチのホイールを装備する「KLX230R」は、兄弟モデル「KLX230」から軽量な樹脂製タンク、アルミニウム製スイングアームなど各所がアップグレードされ、より軽量な車体(115kg)、より大きなサスペンションストローク(フロント250mm/リア251mm)、より余裕あるロードクリアランス(300mm)などが高いオフロード性能に貢献しています。

 エンジンは排気量232ccの空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブを搭載し、低中回転域からの力強いトルクを発揮します。

 外観は「KX」シリーズを踏襲し、人間工学に基づきマシンコントロール性が高いスリムさとアグレッシブなデザインを採用。コンパクトなペリメターフレームがオフロードライディングでの操縦安定性を実現しています。

 誰もが本格的なオフロードライディングを楽しめるように開発された「KLX230R」の2020年型からの主な変更点はカラー&グラフィックのみ、価格(消費税10%込み)は51万7000円、2020年8月1日発売予定です。公道や一般の交通に供する場所での走行は一切出来ません。

フロント14インチ、リア12インチのホイールを装備した本格オフロードバイク

 子供から大人まで、幅広くオフロードを楽しめるよう開発された「KLX110R L」は、2020年型の「KLX110L」よりモデル名とカラー&グラフィックが変更されました。

カワサキ「KLX110R L」(2021年型)

 フロント14インチ、リア12インチのホイールを装備し、サスペンションには140mmのストロークを確保したテレスコピック式フロントフォーク、ガス封入式のリアショックを採用。リヤのホイールトラベルは132mmを誇り、走破性と安定感のあるハンドリングを実現しています。

 排気量111ccの空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブエンジンをバックボーンフレームに搭載し、変速方式には4速ミッションとマニュアルクラッチを採用、オフロード走行をよりスポーティに楽しむことが出来る仕様となっています。

 また、KACR(カワサキ・オートマチック・コンプレッション・リリース)とセルスターターを採用し、安定した始動性を確保しつつ、スロットルの開け過ぎを防ぐストッパーや大型のチェーンガイド、ヒートプロテクターなどの安全装備も充実しています。

 カワサキ「KLX110R L」の価格(消費税10%込み)は27万5000円、2020年8月20日
発売予定です。公道や一般の交通に供する場所での走行は一切出来ません。

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「KLX230R」と「KLX110R L」のカラーリングはライムグリーンのみ、いずれも川崎重工業株式会社の海外工場PT. Kawasaki Motor Indonesia(KMI)において生産されたものです。

【了】

【画像】カワサキの2021年型「KLX230R」と「KLX110R L」を見る(8枚)

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