インディアン「FTR750」圧倒的な強さを発揮 インディ・マイルIでトップ5を独占
インディアン・モーターサイクルのレーシングチームは、AMAにより設立されたフラットトラック・レース「AFT」(American Flat Track)ツインズクラス2020年シーズン第3・4戦「インディマイル」で好成績をおさめました。
圧倒的な強さを見せるインディアンモーターサイクル・レーシング
インディアン・モーターサイクルのレーシングチームは、AMAにより設立されたフラットトラック・レース「AFT」(American Flat Track)ツインズクラス2020年シーズン第3・4戦「インディマイル」で好成績をおさめました。

新型コロナウイルスの影響により、ダブルヘッダーとなった第3・4戦、このレースではグランドナショナルチャンピオンであるブライア・バウマン選手が2020年シーズン初の優勝を飾るとともに、インディマイル初勝利を記録。2017年にAFTに参戦して以来、FTR750レースバイクが50勝目を達成しました。
また、インディ・モーターサイクル・レーシングはインディ・マイルIでトップ5を独占し、インディ・マイルIIでは1-2フィニッシュを記録しました。
今回の結果に対し、インディ・モーターサイクル・レーシングのテクノロジー・サービス担当副社長のゲイリー・グレイ氏は次のようにコメントしています。
「FTR750がこのような短期間で50勝を達成したことを非常に誇りに思っています。これは、このような素晴らしいレースバイクを開発したエンジニアリングチームだけでなく、この歴史的な節目に貢献してくれたライダーやレースチームのおかげです」。
ブライア・バウマンは4戦で2勝2回、2位2回の成績を収め、90ポイントで現在のポイントリーダーとなっていますが、チームメイトであるジャレッド・ミースは、2勝、2位、3位の成績を収め87ポイントで2位。インディアン・モーターサイクル・プライベーターのサミー・ハルバートは66ポイントで現在3位、レッキングクルーのブロンソン・バウマンは55ポイントで4位につけています。
高い戦闘力で他のメーカーを寄せ付けない強さを見せつけているインディアン・モーターサイクルのFTR750。今後、どのような記録を見せてくれるのか、期待がかかります。
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