ホンダ「ホーネット2.0」発表 スリリングなパフォーマンスを発揮する軽二輪モデル登場

ホンダのインド二輪車法人、ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディア(HMSI)はスリリングなパフォーマンスを発揮する軽二輪モデル「ホーネット2.0」を発表しました。どのような特長を備えているのでしょうか。

アグレッシブなデザインを採用したホンダ「ホーネット2.0」

 ホンダのインド二輪車法人、ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディア(HMSI)はスリリングなパフォーマンスを発揮する軽二輪モデル「Hornet(ホーネット)2.0」を発表しました。

ホンダ「ホーネット2.0」

 インド市場に導入されるホーネット2.0は、200cc以下のセグメントでは初となるゴールドの倒立フロントフォークやルデジタル液晶メーター、デュアルペタルディスク(花びらタイプ)ブレーキ、短時間の停止時に便利なエンジンストップスイッチなどを備えた軽二輪ネイキッドモデルです。

 クラストップの中速トルクを発揮する排気量184ccのエンジンを搭載するホーネット2.0は、優れた空力設計でスムーズなハンドリングを実現。前傾姿勢のデザインとアグレッシブなデザインのタンクにより優勢なオーラを醸し出しています。

 今回の発表に際し、ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアの尾形淳史 社長兼最高経営責任者(CEO)、セールス&マーケティング担当ディレクターであるYadvinder Singh Guleria氏は次のようにコメントしています。

■尾形淳史 社長兼最高経営責任者(CEO)
「新しい時代のお客様の夢とライディングへの情熱に触発されて、新型ホーネット 2.0を発売することになりました。

 先進技術とスリリングなパフォーマンスを備えた新型ホーネット2.0は、若いモーターサイクル愛好家の間で新たなベンチマークを作成するように設定されています。これは、インドの幅広い顧客に向けたホンダのポートフォリオ拡大の新時代の始まりです」。

■セールス&マーケティング担当ディレクター Yadvinder Singh Guleria氏
「新型ホーネット2.0は、ホンダのレーシングDNAをストリートライディングの真のスリルに変えたものです。

 パワフルな大容量HET(Honda Eco Technology) BS VIエンジン、ゴールドの倒立フロントフォーク、フルデジタルネガティブ液晶メーター、デュアルペタルディスクブレーキ、アグレッシブなデザインなど、クラス最高の機能を搭載し、1台のマシンでパフォーマンスとスタイルを求めるライダーのニーズを完全に満たしています」。

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 フルLEDの灯火類や、業界初の試みとなる6年保証パッケージ(標準3年+オプション3年延長保証)を特別に設定したホーネット2.0の価格は12万6345ルピー(ハリヤナ州グルグラムのショールームを除く)、日本円で約18万円前後となっています。

 なお、ホンダの広報部に日本市場への導入についてうかがったところ「現状、日本への導入については予定されていません」と話します。かつて日本市場でも多くのファンを生んだホーネット・シリーズの名を受け継ぐ最新モデルがどのようなセールスを記録するのか、期待が掛かります。

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