カワサキがフロント2輪の3輪バイクに着手!?  ビジネスアイデア社内公募の第1号に電動三輪ビークルを選定

川崎重工は、社内公募制度「ビジネスアイディアチャレンジ」において、電動三輪ビークル「noslisu(ノスリス)」を第1号案件に選定しました。応募のあった約100件のアイデアから選び、現在のビジネスモデルの仮説構築・検証フェーズからマーケティングなど具現化判断に移行し、事業化を目指します。

カワサキが電動アシスト自転車市場に参入

 川崎重工は、社内公募制度「ビジネスアイディアチャレンジ」において、電動三輪ビークル「noslisu(ノスリス)」を第1号案件に選定しました。応募のあった約100件のアイデアから選び、現在のビジネスモデルの仮説構築・検証フェーズからマーケティングなど具現化判断に移行し、事業化を目指します。

カワサキの電動3輪ビークル「noslisu(ノスリス)」

 川崎重工が行う社内公募制度「ビジネスアイディアチャレンジ」は、オープンイノベーション活動(製品開発や技術改革、研究開発や組織改革などにおいて、自社以外の組織や機関などが持つ知識や技術を取り込む活動)のさらなる加速や、社内に眠っている事業アイデアの発掘・活用を目的として2020年4月に開始した取り組みです。

 今回選定された電動三輪ビークル「noslisu」は、社会のより多くの人々が安全・快適・気軽に移動できるモビリティーを提供し、その豊かな生活に貢献したいという思いから開発がスタート。

 公共交通機関でのアクセスが容易ではない地域での移動や、宅配事業者、高齢者など多様なニーズに応えるために、EV仕様と電動アシスト自転車仕様の2つの走行タイプが選べるほか、独自開発の前2輪方式による高い安定性と積載能力を実現しています。

 なお、カワサキの発表によると、2022年度からの販売を目指している同プロジェクトでは、一般以外にも物流・公共交通機関などの法人向けにも展開するほか、シェアリングサービスやフィンテック(金融サービスと情報技術を結びつけたさまざまな動き)の活用なども視野に入れ、広く社会への普及を図るといいます。

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