プジョー「ジャンゴ125」210周年記念モデル登場 創業から二世紀を迎えた老舗ブランドの記念すべき一台

プジョーモトシクルの製品を輸入・販売するaideaは、2020年9月26日に210周年を迎えたプジョーの記念モデル「ジャンゴ 125 ABS 210周年リミテッドエディション」を発売します。

創業から二世紀を迎えた老舗ブランド

 プジョーモトシクルの製品を輸入・販売するaideaは、2020年9月26日に210周年を迎えたプジョーの記念モデル「ジャンゴ 125 ABS 210周年リミテッドエディション」を発売しました。

創業210年を迎えたプジョーの特別仕様車「ジャンゴ 125 ABS 210周年リミテッドエディション」

 1810年にフランス東部のエリモンクールを拠点に、ジャン=ピエール・プジョー、ジャン=フレデリック・プジョー兄弟による家族経営の製鉄業として創業したプジョーは、最高品質を示す「ライオン」マークをつけた工具類や、傘、クリノリン(スカートを大きく広げるために着用する下着の一種)、コーヒーミル、自転車など、鉄を材料としたさまざまな製品を世に送り出してきました。

 1889年パリ万国博覧会では、蒸気を動力とした三輪自動車を披露し、翌年にはダイムラー製ガソリンエンジンを搭載した四輪自動車「Type 2」を製造しています。

 1898年には後輪部にエンジンを搭載した初のモーターサイクルを第1回パリ・モーターショーで発表。その後はモータースポーツなどでも好成績を残していきました。

1953年に登場したプジョー「S55」

 第二次大戦後には女性の社会進出が進み、手ごろな交通手段としてのスクーターが世界的なブームとなりましたが、1953年に登場した「S55」は、フロントのトランクとキャリアや快適なダブルシートにより、ヨーロッパ市場で多くの支持を獲得しています。

 今回、あらたに発売された210周年記念モデルは、1950年代の「プジョー S55」を現代に復刻させたネオレトロスクーター、ジャンゴシリーズをベースにしたもので、外装色にフランス国旗を表す「青、白、赤」の3色(トリコロール)を採用。特別仕様のシートも装備されています。

 限定21台のみが販売されるプジョー「ジャンゴ 125 ABS 210周年リミテッドエディション」の価格(消費税込)は43万7800円となっています。

【了】

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