ヤマハ「TRACER7 GT」公開 新型スポーツツーリングモデルを欧州市場に導入

ヤマハは新型のスポーツツーリングモデル「TRACER7 GT(トレーサー・セブン・ジー・ティー)」を欧州市場で公開しました。どのような特徴があるのでしょうか。

ツーリング性能を高めた新型モデル

 ヤマハは新型のアドベンチャーモデル「TRACER7 GT(トレーサー・セブン・ジー・ティー)」を欧州市場で公開しました。

ヤマハ「TRACER7 GT(トレーサー・セブン・ジー・ティー)」

 クラス最軽量のスポーツツアラーとして欧州市場で販売されていた「トレーサー700」の後継機種として登場したトレーサー7は、2021年春以降に日本市場へ導入予定の「トレーサー9」の弟分に当たるモデルです。

 欧州の排ガス規制EURO5に対応した排気量689ccの2気筒エンジンを搭載するトレーサー7の新型モデルでは、2つのLEDヘッドライトと新デザインのフェアリングにより、ダイナミックでアグレッシブな外観を実現。

 新たに登場した上位クラスの「GT」では20リッターのサイドパニアケース、ハイウインドスクリーン、コンフォートシートを装備することで、ツーリング性能が高められています。
 
 日本市場においては、これまでトレーサー700およびトレーサー7は導入されていませんが、扱いやすい特性とされたミドルクラスモデルだけに日本への導入に期待したいところです。

【了】

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