NEXCO東日本「E-ハイラジ」アプリの配信サービス中 道路交通情報提供の高度化・多言語化を目指し実証実験開始

NEXCO東日本は、道路交通情報提供の高度化・多言語化を目指し、次世代ハイウェイラジオアプリ「E-ハイラジ」による実証実験を開始しました。どのような取り組みなのでしょうか。

最新情報を確認し、より安全かつスムーズな高速移動を

 NEXCO東日本は、道路交通情報提供の高度化・多言語化を目指し、次世代ハイウェイラジオアプリ「E-ハイラジ(E-Expressway-radio)」による実証実験を開始しました。

NEXCO東日本が配信する次世代ハイウェイラジオアプリ「E-ハイラジ(E-Expressway-radio)」イメージ

「E-ハイラジ」アプリは従来のハイウェイラジオと異なり、高速道路本線上のどの場所を走行中でも情報を取得することができるもので、緊急事象の危険回避や適切な経路選択に役立てることが出来ます。

 具体的な機能としては、進行方向の直近で発生した事故や落下物などの「緊急情報」のプッシュ配信、同乗者がアプリ上でリクエスト操作をすることで、進行方向の通行止めや渋滞などの「道路交通情報」の配信などがあり、アプリで受信した情報は端末の音声再生機能で聴くことも可能です。

NEXCO東日本が配信する次世代ハイウェイラジオアプリ「E-ハイラジ(E-Expressway-radio)」の実証実験が行われる路線

 E-ハイラジの主なポイントは以下のとおりです。

1.スマートフォンのGPS情報より現在位置と進行方向を判定
2.事故や落下物などの直前では≪緊急情報≫をプッシュ方式で配信
3.通行止めなどの≪道路交通情報≫をリクエスト方式で配信!音声認識による操作に対応
4.日本語を含む6言語(日、英、中(簡体、繁体)、韓、タイ)に対応
5.千葉エリアの3路線(京葉道路、東関東道 高谷ジャンクション~潮来インターチェンジ、新空港道)にて実験

NEXCO東日本が配信する次世代ハイウェイラジオアプリ「E-ハイラジ(E-Expressway-radio)」操作イメージ

 なお、E-ハイラジはApp store およびGoogle Play ストアでダウンロード可能で動作推奨OSは:iOS 12以降/Android OS 8.0 以降となっています。

【了】

【画像】次世代ハイウェイラジオアプリ「E-ハイラジ」の画像を見る(9枚)

画像ギャラリー

最新記事