ヤマハ「SR」初期開発スタッフによる座談会を公開 当時の秘話を知れる希少な動画「ありがとうSR」

ヤマハは、YouTubeの公式チャンネルで「SR」初期開発スタッフによる座談会の動画を公開しました。どのような苦労があったのでしょうか。

当時の秘話を動画で楽しむ

 ヤマハは、YouTubeの公式チャンネルで「SR」初期開発スタッフによる座談会の動画を公開しました。

ヤマハ「SR400 Final Edition Limited」(左)/「SR500」(右)と開発スタッフ

 ヤマハが公開した動画「ありがとうSR」は、SR400生産終了にあたり、既にヤマハを退職した初期開発スタッフを招いて行われた座談会の様子を収めたものです。

 座談会には1978年(初代)モデルのエンジン設計担当の寺下伸志さん、奥井薫さん、車体設計の岡野良造さん、車両実験の根岸廣介さんが参加。

1978年(初代)モデルのエンジン設計担当の寺下伸志さんと車体設計の岡野良造さん

 動画では休日にキック耐久テストやエンジン図面を描き上げた逸話、デザインや乗り味へのこだわりなどについて語られています。

 また、後半では2019年モデルの車体設計プロジェクトチーフの渡邊歩佳さんが登場し、世代を超えて引き継がれてきたSRの魅力を再確認。40年以上に渡って愛されてきたロングセラーモデルについて会話を重ねます。

 2021年1月21日に発表され、数日で6000台もの台数を受注しているヤマハ「SR400」の価格(消費税込)は60万5000円、限定1000台の「SR400 Final Edition Limited」は74万8000円となっています。

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