トラックドライバー御用達 東名高速「鮎沢PA」の心温まるPA飯 バイクで行く高速道路グルメ
全国の高速道路には、運転で疲れたライダーやドライバーを癒し、元気が回復するご飯を頂けるPA(パーキングエリア)があります。東名高速「鮎沢PA」(下り)の『山小屋食堂』で、シンプルなメニューをオーダーしました。
心が温まる、一杯のかけうどんとおかず丼
春の訪れを感じる季節、高速道路を走るライダーにとってはまだまだ寒さが身に堪えます。東名高速「鮎沢PA」付近(神奈川県足柄上郡)は山に囲まれていて気温も低いのでなおさらです。

今回は「鮎沢PA」(下り)のフードコート『山小屋食堂』で、シンプルな「かけうどんおかず丼セット(830円)」をオーダーしました。このセットはかけうどんだけではちょっと物足りず、もう少し食べたいライダーにはオススメです。
出来上がってきたのは、ネギとワカメがたっぷりのかけうどんと、フライが乗せられた丼です。丼の方はソースカツ丼ならぬ、ソースフライ丼(アジフライ)でした。その味は奇をてらわないシンプルでド直球の味ですが、ライディングで冷えた体に染み渡りました。
メインのかけうどんは、関西の人が見たらおつゆが真っ黒に感じるかもしれませんが、関東の人間にとっては馴染み深いものです。全国を旅するライダーにとって、こういった地域によって変わる味もまた、楽しみのひとつです。とくに出汁の変化は「PA飯」巡りの醍醐味と言えるでしょう。

トレイ(お盆)には運転やコロナ禍での仕事を労うメッセージカードが添えられていました。トラックドライバーの利用が多いPAならではの、心温まるサービスですね。
お土産には「丹沢あんぱん」(1個152円)を購入しました。こしあんやごまあんなど種類が選べます。また、フードコートにはアウトドア用品コーナーもあり、モンベルの商品も販売されています。日常使いにも役立つアイテムが揃っていますので、立ち寄った際にはチェックしてみてはいかがでしょうか。
【了】








