CFMOTO「650 NK SP」発表 KISKAデザインのネイキッドモデルがグレードアップ

全地形対応車であるATVやバイクを製造、販売する「CFMOTO」は、最新ネイキッドモデル「650 NK SP」を発表しました。どのような進化を遂げたのでしょうか。

コストパフォーマンスに優れたミドルサイズネイキッド

 全地形対応車であるATVやバイクを製造、販売する「CFMOTO」は、最新ネイキッドモデル「650 NK SP」を発表しました。

CFMOTOの最新モデル「650 NK SP」

 CFMOTOが製造する「650 NK」は、649ccの2気筒エンジンを搭載したモデルで、KYB製の前後サスペンションやJ.JUAN製 ブレーキなど、信頼性の高い装備を採用しながらも5100ドル(日本円で約56万円相当)というリーズナブルな価格設定とすることで、欧州やアジア、オーストラリアなどで高い評価を受けているといいます。

 新たに発表された650 NK SPは、650 NKをベースとしたプレミアムなモデルで、5インチのフルカラーTFTインストルメントパネルやスポーツモードとエコモードを切り替えるマップセレクターを採用。ボディワークもマイナーチェンジされています。

 また、新型のエグゾーストシステムやボッシュ製EFIシステムの採用など、いくつかのアップデートを施すとともにユーロ5規制に対応しています。

 2011年からは欧州最大のバイクメーカーの1つであるオーストリアのKTMとの合弁事業を開始したほか、昨今では電動バイクブランド「ZEEHO」を立ち上げ、最新モデル「Cyber Concept」を公開するなど活発な動きを見せているCFMOTO。

 現状、日本ではCFMOTO製のバイクは正式導入されていませんが、デザインやコストパフォーマンスに優れた製品をラインナップするメーカーだけに国内市場への参入にも期待したいところです。

【了】

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