MotoGPライダー中上貴晶選手のアイテムがズラリ! 行ってみたかった「ブルートズ・カフェ」~リターンライダーKANEKO’S EYE~

クルマ業界に25年以上。ドライビング・インストラクターや自動車に関する研修トレーナーをしている経験を活かし「ブランド」「商品」「こだわり」「疑問」など、現在のバイク界をピュアな目線でレポートします。

千葉県南房総市にある「ブルートズ・カフェ」まで愛車でツーリング

 愛車のドゥカティ「スクランブラーICON」は、仕事の合間を縫って天候と相談しながら、着々と慣らし運転進行中です。もうまもなくで慣らしも終了し、1000km点検が近づいて来ておりますが、先日ベストな晴天と巡り会い気温も春の暖かさとのことでしたので、少し足を伸ばして行ってみたかったカフェまで走って参りました。

まもなく慣らし運転が終了する愛車スクランブラーICONと気になるカフェにツーリングへ

 以前から行きたかったカフェとは、春を感じるには最高なシチュエーションと言える千葉県は南房総市にある「ブルートズ・カフェ」です。「ブルートズ・カフェ」と名前を聞いて、もうピンと来た方もいらっしゃると思います。

 そうです!

 この「ブルートズ・カフェ」はMoto GPクラスに参戦している唯一の日本人レーシングライダー「中上貴晶」選手の親類の方がオーナーをされているお店になります。もう何度も訪れている方、そして気になっていた方もいらっしゃるかと思います。自分も近年は中上選手を熱烈に応援しており、またこちらは食事の評判も良いと聞いていて、是非行ってみたいと思っていたお店です。

「中上貴晶」選手の親類の方がオーナーをされている「ブルートズ・カフェ」

 緊張しながらも到着した「ブルートズ・カフェ」は、建物がオレンジの外観で、まさに春らしいシチュエーションにもピッタリ。外構は広々としていて開放感もあり、思っていた通りの印象。バイクもクルマも止めやすく店舗へのアクセスも良好です。

ブルートズ・カフェの店内は大きなガラスで庭が見渡せ、テーブルも多くセットされています

 そして綺麗な花飾りが付けられた入口から入った店内は、大きなガラスで庭が見渡せ、テーブルも多くセットされているので、仲間でのツーリングでも、1人でのツーリングでも、気にすることなく立ち寄ることができそうですし、またその雰囲気がなんとも最高です。

 その日のランチメニューはA~Eで用意がされていて、今回はその中から人気ナンバー1メニューとされるAランチのビーフグラタンカレーを頼ませていただきました。

人気ナンバー1のAランチを選択し、最初に提供されたのはサラダプレート

 まず最初に出て来たのはサラダプレート。これが本当においしくて新鮮で、もうこの時点で「来て良かった~」と思っていたところに、いよいよビーフグラタンカレーが登場します。

ビーフグラタンカレーは、テンションが上がる一品

 グラタンの香ばしさにプラスして、ほのかにカレーの香りも漂って、窓から見える庭の景色とのコンビネーションで、ひとりテンションが上がったか、思わず写真を撮るのを忘れそうになるくらいにそのひとときを楽しませてくれます。食べてみると「あっ、これは美味しい!」チーズとカレーのバランスも絶妙で、人気があるのを納得しながら、全然サラッと食べられちゃいます。また後味もいい。

 その余韻に浸っていると、最後にケーキとコーヒーを出していただき、お昼の良いひとときの一連の流れは完璧です。またこのケーキも本当に美味しく、凄く印象に残っております。そして、ゆっくりコーヒーを堪能した後は、いよいよお店の中からアクセスできる隣の部屋へ行ってみます。

完璧なランチの後は、今回の本命でもある隣の部屋へ

 そこは入った途端に自然と「う~わ~~~」と声が出てしまうような空間。そうMotoGPライダー中上選手のアイテムがディスプレイされているお部屋です。行く前に写真などではチェックをしていたはずなのに、まさに圧巻のひとこと。ハッキリ言って本当に「う~わ~~~」と声が出ます。

 中上選手が愛用したヘルメットからスーツ、トロフィーや様々なアイテム、思い出の品などがギッシリ。これはとんでもない空間です。アイテム好きの自分は「うわ~、うわ~」と本当に言いながらキョロキョロ。こんな空間があること、そしてそこに今自分が居ること自体が信じられないというか、なんとも不思議な感覚。ここは“ヤバい”です。

また訪れたいと誓う「ブルートズ・カフェ」、次はどのランチを食べようかと考えるのも実に楽しい

 店舗のスタッフの方々は親しみやすく対応も素晴らしいし、食事も美味しい、そして中上選手のアイテム。是非また訪れたいと思いながら、次は何ランチにしようかな!? など早速考えている次第です。

 天候にも恵まれ、バイクのある生活を満喫しながら、お陰様で最高な慣らしツーリングにすることが出来ました。今年も中上選手を全力で応援します!

【了】

【画像】ドゥカティ「スクランブラーICON」でオシャレなカフェに行ってみた!(10枚)

画像ギャラリー

Writer: 金子陽一

トップドライバーを目指し自動車レースに参戦。幾度かの資金難から挫折しかけたところをチューニングカー雑誌の編集部に拾われ、タイムアタック/レポートドライバーを担当。現在、それらの経験を活かし自動車ブランドが開催するドライビングレッスンのインストラクター、そして販売店スタッフ向けの研修トレーナーとしても活躍中。学生時代に乗っていたバイクからはしばらく離れていたが、近年、最新バイクの進化、またバイクを取り巻く最新アイテムの進化に感動しバイク熱が復活。大型自動二輪免許も取得。クルマで経験してきたセンサーを活かして「バイク」「ブランド」「アイテム」「こだわり」など、最新のバイク界をピュアな目線でレポートする。

最新記事