女性宇宙飛行士の葛藤と親子の絆を描く『約束の宇宙』

宇宙へ行くことを夢見てきた1人の女性が、母親としての愛と仕事への情熱の間で葛藤する姿を描いた映画『約束の宇宙(そら)』が、2021年4月16日(金)よりTOHO シネマズ シャンテほかで全国ロードショーされます。

現代的で人間らしい姿が共感を呼ぶ

 宇宙へ行くことを夢見てきた1人の女性が、母親としての愛と仕事への情熱の間で葛藤する姿を描いた映画『約束の宇宙(そら)』が、2021年4月16日(金)よりTOHO シネマズ シャンテほかで全国ロードショーされます。

現代的で人間らしい姿が共感を呼ぶ映画『約束の宇宙』 (c)Carole BETHUEL (c)DHARAMSALA & DARIUS FILMS

 フランス人宇宙飛行士のサラは、欧州宇宙機関(ESA)で宇宙へ行く事を目指して日々訓練に励んでいます。夫とは離婚し、まだ7歳の娘ステラと2人で暮らしている彼女は、“Proxima(プロキシマ)”と名付けられたミッションのクルーに選ばれるのですが、このミッションに旅立てば、約1年もの間、娘と離れ離れになってしまうことに……。

 母のサラを演じるのは、ティム・バートン監督作品のミューズとして『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』(2016年)、『ダンボ』(2019年)などの話題作に出演したエヴァ・グリーン。娘のステラは約300人のなかからオーディションで選ばれたゼリー・ブーラン・レメルが演じます。

現代的で人間らしい姿が共感を呼ぶ映画『約束の宇宙』 (c)Carole BETHUEL (c)DHARAMSALA & DARIUS FILMS

 撮影は欧州宇宙機関(ESA)全面協力の下で、ドイツ、ロシア、カザフスタンの宇宙関連施設で敢行。宇宙でのミッションを遂行するために、隔離された施設でストイックに訓練に励む宇宙飛行士たちのリアルな姿を描いています。音楽を、世界で活躍し続ける“教授”こと、坂本龍一が担当しているのも注目です。

 女性宇宙飛行士の葛藤と親子の絆を描き、現代的で人間らしい姿が共感を呼ぶ映画『約束の宇宙』は、2021年4月16日(金)よりTOHO シネマズ シャンテほかで全国ロードショーです。

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