「こがない自転車」がコンセプト! クラウドファンディングで約600万円を集めた新時代の電動原付「KOGUNA」の一般販売を開始

電動モビリティの開発、販売を行う合同会社アンペアは2021年7月7日、「こがない自転車」をコンセプトにした新時代の電動原付「KOGUNA」の販売を開始しました。

クラウドファンディングサイトMakuakeで565万9900円の応援購入を達成

 電動モビリティの開発、販売を行う合同会社アンペアは、「こがない自転車」をコンセプトにした新時代の電動原付「KOGUNA」の一般向け販売を発表し、2021年7月7日よりオンラインストアで販売を開始しました。

「こがない自転車」をコンセプトにした新時代の電動原付「KOGUNA」

 今回発売となったKOGUNAの開発プロジェクトは、応援購入サイト「Makuake(マクアケ)」で始動したもので、同サイトでおこなった先行予約販売では、565万9900円もの応援購入が達成されました。

 その後、購入者からのさまざまなフィードバックを受け、プロダクトの改良やサポート体制の強化を経て、一般販売されるに至ります。

 そんなKOGUNAには、ハンドル右手部分にあるアクセルレバーによって加速する「バイクモード」とペダルをこぐとモーターが作動し、こぐ力を補助してくれる「アシストモード」を搭載。

 フレームデザインは1970年代のレトロバイクにインスパイアされた設計となっており、高品質なアルミパイプでフレームを成型し、無駄な樹脂部品もすべて省くことで、高いボディ剛性を保ちつつもシンプルで洗練されたデザインが実現されました。車体重量は約30kgと、普通の原付の約3分の1。電動アシストママチャリと、ほぼ同じくらいの重さとなっています。

 さらに、42V500Wの高出力モーターが搭載されていて、急な坂でもスイスイ。20×4インチのファットタイヤと、前後に搭載されたディスクブレーキにより、濡れた路面や砂、土が多い道でも安心して走行することが可能となっています。

 そのため、自転車のようなビジュアルにも関わらず高い走行性能が確保されており、日々の通勤、通学から、ちょっとしたアウトドアまで、多様なシーンで利用することが可能です。

 また、コロナ禍において、自転車などの接触を避けられる移動手段に興味を持つ人に向けても、自転車のような「手軽さ」と原付の「機動力」を併せ持つKOGUNAは最適。ちょうどいい移動手段として、利用することができます。

 オプションパーツも用意されていて、バスケットやキャリアを取り付ければ、ソロキャンプや、釣り、サーフィンに行くことも可能です。電動ならではの静けさと、環境への優しさを併せ持つ、新たな移動手段KOGUNAの価格(消費税込)は、19万8000円。アンペアオンラインストアでのみの販売となります。

■製品詳細
最高速度:45km/h
航続距離:60km
充電時間:3時間から4時間
法区分:第一種原付(500W)

 なお、法律上は「原動機付き自転車」扱いのため、歩道、自転車専用道の走行はできません。

【了】

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