業界初、レッドバロンが保険連動対応バイク用ドラレコを会員向けに発売中! いざという時の安心に!!

「レッドバロン」「JVCケンウッド」「あいおいニッセイ同和損保」の3社が、バイク用ドライブレコーダーを共同開発し、レッドバロン会員向けに発売を開始しています。自身が所有するバイク2台に早くからドラレコを装着し、普段から走行画像を記録するバイクジャーナリストの青木タカオさんがじっくり取材しました。

真実を映像で残すドラレコがバイクでも人気に

 万が一の事故やトラブルで、確固たる証拠となるのが、ドライブレコーダーの記録映像(動画)です。というのも、相手のいる事故やトラブルの場合、当事者同士の証言が食い違うことがよくあります。

レッドバロンが発売したオートバイ専用の高性能ドライブレコーダー『ONES ドライブレコーダーSTZ-RF2000』

 発生時の状況はどうだったのか、映像が残っていれば一目瞭然。運転する自分を守るために、大切な家族やパートナーを守るために価値や重要性が高まり、バイクでも急速にドライブレコーダーが普及しつつあります。

万一のときに頼もしい!

 レッドバロンが発売したオートバイ専用の高性能ドライブレコーダー『ONES ドライブレコーダーSTZ-RF2000』。興味深いのはバイク販売店最大手の「レッドバロン」と、機器を製造・発売する「JVCケンウッド」、そして保険会社である「あいおいニッセイ同和損保」の3社が、手を取り合って共同開発したところです。

レッドバロンが発売したオートバイ専用の高性能ドライブレコーダー『ONES ドライブレコーダーSTZ-RF2000』。専用のスマートフォン用アプリを利用することで事故状況の動画を保険会社(あいおいニッセイ同和損保)へ素早く送信することが可能です

 サービス提供にあたって、スマートフォンアプリが用意され、万一の事故発生時には、事故状況の動画を保険会社(あいおいニッセイ同和損保)へ素早く送信することを実現。保険会社で事故動画がすぐに検証され、正確かつ迅速な事故解決につなげています。

 従来なら、事故の現場処理を終えて、自宅に帰ってからドライブレコーダーの記録メディアからパソコンに保存し、保険会社へ送信という流れとなり、手間と時間がかかります。

耐候性の高い業界最小カメラが◎

 さて、肝心なドライブレコーダーはどのようなものでしょうか。市販品はもちろん、自動車メーカーなどのOEM、保険会社向けにも製品をリリースしてきたJVCケンウッドとの共同開発によって、前後カメラはバイクの外観を損なわない業界最小(※2020年12月15日現在)を達成。あらゆるオートバイに合わせた取付けアレンジを可能としていています。

レッドバロンが発売したオートバイ専用の高性能ドライブレコーダー『ONES ドライブレコーダーSTZ-RF2000』。業界最少のカメラを採用しています

 外に露出するカメラが競合製品より小さいというのは大きな強みでしょう。筆者(青木タカオ)もそうですが、ライダーがまず気にするのは見た目。大きなカメラを愛車に取り付けるのは避けたいところで、コンパクトであることは魅力です。

 カメラの性能が悪くて、万一の事故やアクシデント時の映像が見にくい、はっきり写っていないなんてことがあってはなりません。STZ-RF2000はFull HD画質で、様々なシチュエーションに対応するのと同時に、HDR(ハイダイナミックレンジ)機能や電子式ブレ補正機能を搭載し、昼夜を問わず高画質での撮影が可能です。

 GPSアンテナやスイッチなどの露出部品は、雨天走行も耐えるIP66・67相当の防塵防水性能を備え、高い耐振動性能などを含めバイク専用ならではのタフさを持ち合わせていることも見逃せません。

価値ある2つの専用アプリ

 最初に触れた通り、ONES ドライブレコーダーの大きな強みとなるのが、事故やトラブル時の映像を専用アプリによって、保険会社のオペレーターに素早くスムーズに送ることができるという点です。

 専用アプリケーション『エマージェンシーNAVI』によって、あいおいニッセイ同和損保のオペレーターにワンプッシュで繋がり、救急車の要請や警察への通報も代行してくれるとのこと。事故直後の混乱した精神状態で、オペレーターに任せられるのですから、これほど心強いことはありません。

ONES ドライブレコーダーではあいおいニッセイ同和損保のオペレーターにワンプッシュで繋がる『エマージェンシーNAVI』、およびドライブレコーダーで撮影した走行映像をスマートフォン上で閲覧できる『ツーリングEYEs』などのスマホ用アプリも用意されています

 また、専用アプリケーション『ツーリングEYEs』では、ドライブレコーダーで撮影した走行映像をスマートフォン上で閲覧したり、ツーリング時の動画などを手軽にSNSに投稿できます。

 普段はSNS投稿でフル稼働し、もしもの時もとても頼もしい2つの専用アプリケーションが、ONES ドライブレコーダーの価値を高めていると言えるでしょう。

購入・取付はレッドバロンの店舗で

 購入できるのは、レッドバロンで車両を購入した会員のみで、取り付けもレッドバロンの販売店でおこないます。価格は3万8280円で、別途作業料が必要です。

 現在、レッドバロンでは車両との同時購入で5000円引きとなるほか、買取時にONESドライブレコーダーが備わっていると1万円で下取りするなどのサービスを実施中。

 さらに「ドラレコあんしん保証」もついて、1年間の製品保証に加えて、転倒や盗難などにも無償で修理・交換をおこなってくれます。

 このように特典やメリットが多いと、ONESドライブレコーダーを目当てにレッドバロンでバイクを買うのもいいかもしれません。気になる人は全国のレッドバロンのお店へ。

【了】

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Writer: 青木タカオ(モーターサイクルジャーナリスト)

バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。自らのモトクロスレース活動や、多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。バイク技術関連著書もある。

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