ホンダ「CB650R」ディーラーカスタムコンテスト トップ3に輝いた車両に迫る
ホンダ・ヨーロッパは2021年7月8日より欧州のディーラーによって製作された10台の「CB650R」カスタムを公開するとともに、専用のwebサイト「Hondacustoms.com」で人気投票を行ってきました。1位に輝いたMototrofaによるカスタムはどのような内容なのでしょうか。
ホンダ「CB650R」ディーラーカスタムコンテスト、トップ3が決定!
ホンダ・ヨーロッパは2021年7月8日より欧州のディーラーによって製作された10台の「CB650R」カスタムを公開するとともに、専用のwebサイト「Hondacustoms.com」で人気投票を行ってきました。

6月30日から7月4日にかけて、フランスのビアリッツで開催される予定だったカスタムモーターサイクルショー「Wheels & Waves」に出展する予定だった車両により行われたCB650Rカスタム・ディーラーコンテストは、公開から2ヶ月弱で7,000以上の投票が行われました。
そのなかで総投票数の約29%を獲得し、1位に輝いたのがポルトガル・ポルトガル・トロファのMototrofa Hondaが手掛けた「FENIX(フェニックス)」で、カスタム車名のとおり火災により焼失した車両をもとに、CBR900RR FireBladeのフロントホイールやVFR750Fのスイングアームとリアホイールなどをセットアップすることで不死鳥の如く復活。
外装にはマルク・マルケス選手へのオマージュであり、Mototrofa Hondaが設立した年である「93」の数字を配置したカスタムペイントが施されています。
僅差となった2位と3位
2位に輝いたのはフランス・ニースのWertherによる「BMX」で、こちらの一台もカスタム車名のとおりスタント用自転車からインスピレーションを受け製作。

グロスブラックペイント、ブラックフォーク、ゴールドのエンジンケースに、ゴールドのホイールとホワイトウォールタイヤを組み合わせ、アクラポヴィッチ製フルエキゾーストシステムにより、凝縮され引き締まった印象に仕上げられています。
また、わずか12票差で3位となったのがフランス・アンジェのEspace Motosによる「FOUR Limited Edition」で、過去のCB750 Fourからインスピレーションを受け製作。

フラットなブラウンのレザーシート、ゴールドのピンストライプが入ったリッチグリーンのペイントに1980年代のクラシックなHonda Wingのロゴが添えられています。
1970年代の「CB400F」を彷彿とさせるエキゾーストパイプが印象的なCB650R、そのカスタムの可能性を感じさせる10台のマシンは現在もwebサイトで閲覧可能です。
【了】














