ヤマハのアドベンチャーモデル「テネレ700レイドプロトタイプ」を発表【EICMA 2021】

ヤマハは、「テネレ700レイドプロトタイプ」を2021年11月25日から28日にかけて一般公開されるイタリア・ミラノで開催されるバイクの見本市「EICMA 2021」で公開しました。

ヤマハ「テネレ700レイドプロトタイプ」を発表

 ヤマハは、アドベンチャーモデル「テネレ700レイドプロトタイプ」を2021年11月25日からイタリア・ミラノで開催されるバイクの見本市「EICMA 2021」で公開しました。

アドベンチャーモデル「テネレ700レイドプロトタイプ」

 テネレ700は、2020年の発売以来、多用途で俊敏なアドベンチャーバイクとしてヨーロッパ中で多くの需要があります。1980年代にアドベンチャーカテゴリーの火付け役となり、何千人ものオーナーに世界探検を現実のものとしたオリジナルマシンの正当な後継モデルです。

 ヤマハは、テネレ700をさらに進化させるため研究を進め、40年以上前に初代テネレが誕生したアフリカの砂漠地帯に再訪。GYTR(Genuine Yamaha Technology Racing)パーツをふんだんに使用した「テネレ700レイドプロトタイプ」をEICMA2021で発表し、Tenereの歴史に新たな時を刻みはじめます。

アドベンチャーモデル「テネレ700レイドプロトタイプ」

 テネレ700レイドプロトタイプは、ヨーロッパで開発され、オフロードライダーのアレッサンドロ・ボトゥリとポル・タレスの経験を活かし、テネレ700のレイドでの性能を最大限に引き出すことを目的としています。まもなく次の地平を目指してレースに参戦し、新世代のアドベンチャーライダーの目に、テネレの伝説をより確かなものにするための新たな物語を綴ります。

<テネレ700レイドプロトタイプの特徴>

アドベンチャーモデル「テネレ700レイドプロトタイプ」

■エンジン
・フルチタンアクラポヴィッチレースエキゾースト
・GYTR ECU
・ハイパフォーマンスエアボックス&フィルター
・48枚歯ファイナルドライブスプロケット
・オーバーサイズラジエーター
・デュアルクーリングファン
・新型ウォーターポンプカバー
・新型オイルクーラ
・Rekluseヘビーデューティークラッチ
・2ピースクラッチカバー
・新型クラッチレバー

■サスペンション
・48mmロングトラベルフロントフォーク – 270mm
・CNCトリプルクランプ
・新型ロングトラベルリアショック – 260 mm
・新しいリアサスペンションリンケージ

■ブレーキ
・ハイスペックシングルフロントディスク-300mm
・レーシングブレーキパッド
・改良型フロントブレーキマスターシリンダー
・新型フロントブレーキレバー
・直径267mmのオーバーサイズ・リアディスク
・新型キャリパーマウントブラケット
・スチール製ブレーキホース(フロント・リア)

【了】

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