二人三脚三輪生活、いつかAPtrikes125で旅したい! 【Life with APtrikes125 vol.1 ミエ&レイン】
発売から2年が経過し、すでに1000台以上が販売された3人乗り125ccトライク「APtrikes125」。現在ではユーザーたちはそれぞれ自由にカスタムを楽しみ、様々な用途に使用しています。ここではその一例としてミエ&レインについてご紹介します。
日常を豊かに、楽しく!
発売から2年、堅調なセールスを続けてきたことで今では1000台以上が販売された3人乗り125ccトライク「APtrikes125」。現在ではユーザーそれぞれが自由にカスタムを楽しみ、各々の使用用途で楽しんでいるようです。

そんなユーザーの一人であるミエさんはフリーで活動する芸人さんです。同居人のレインさんと「ミエ&レイン」という名前でアプリでの配信活動をしています。
APtrikes125との出会いは、行きつけの美容師さんが息子の誕生日にAPtrikes125をプレゼントする、という話の中で見せてもらった写真に一目惚れしたことです。すぐにレインさんに相談をすると、レインさんも即気に入り大賛成。協議の結果、二人共同で一台を購入しました。

2021年の5月初旬に予約し、納車は2ヶ月後の6月末。ミエさんはそれまではデリバリー業を自転車で行っていましたが、APtrikes125で仕事をするため業務用ナンバーを取得し、徐々に自転車からAPtrikes125へと車両を切り替えていきました。
自転車で業務をこなしていた頃に比べると、体力を要する長距離運転もAPtrikes125なら楽々で走れるし、雨も凌げます。何よりデリバリー業のアプリはスマホの電池を大きく消耗するので、充電しながら動けることも大きな利点となりました。

その上レインさんと二人チームで仕事ができるようになり、効率も上がります。仕事中の体力の消耗が段違いに変わり、仕事帰りの買い物も快適にできるので、今では全く電車に乗らなくなり、日常もとても豊かになり潤った、と感じているようです。もちろん、自転車なら注意は必要ですが細かい道や一方通行も通れるので、メリットばかりではありませんが、体の負担も含め日常全てがAPtrikes125での移動にすっかり切り替わりました。

車両を手に入れたらやっぱりカスタムをしたくなったようで、真っ白のボディを塗らない手はない、と8月、灼熱の太陽の下、二人で外装の塗装を行いました。レトロテイストやアジアンテイストが好きな二人が選んだのは昭和感の漂う緑と黄色のツートンです。車内も車外もステッカーなどで彩り、二人の好きな世界観がAPtrikes125に大きく反映され、二人らしいオンリーワンの車両に仕上がりました。
今ではすっかり運転にも慣れましたが、最初はギアチェンジのタイミングもチョークの使い方もわからず四苦八苦、現在に至るまでにいくつかのトラブルも経験しました。

購入後1ヶ月ほど経った頃、渋谷のバイパスでいきなり停まったこともあるそうです。原因はギアの噛み合わせができなくなったこと。JAFを呼び、販売店さんに修理に出したのは、緊急事態宣言中でまだパラリンピックも開催されていた8月後半でした。デリバリー業が大盛況のタイミングで、しかも灼熱でしたが泣く泣く自転車で業務を行なったそうです。
また、メーター上ではまだ半分ガソリンがあると表示されていたもののガス欠になったこともあるそうで、APtrikes125仲間からは「あまりメーターを信用しないほうがいいよ」とのアドバイスを受けたそうです。
そんな完璧ではないAPtrikes125でも、二人は声を弾ませて「とにかく楽しい!」と言います。

APtrikes125はエンジンだけでなくカウルからもかなり大きなノイズがあるので、車内では大声を出さないと会話できませんし、雨除けのカバーをつけていても荒天時の強風で後部座席のレインさんにカバーが巻きついたこともあります。決して楽して乗れるわけではありませんが、それすらも楽しい思い出になってしまう二人にとって、今ではAPtrikes125の無い生活は考えられないそうです。
今後はエンジン周りや足回りをもっと強化して、自分たちの配信を見てくれる全国のファンの皆さんにAPtrikes125に乗って実際に会いに行ってみたい。そんな新しい夢もできたそうです。日本中を旅する2人の姿をぜひ見て見たいですね!











