中央道で最も標高が高い「中央道原PA」 山賊焼と激ウマ醤油ラーメンを堪能 バイクで行く高速道路グルメ

中央自動車道「中央道原PA」(下り)は長野県諏訪郡原村に位置し、中央道で最も標高が高いパーキングエリアです。ツーリング途中に立ち寄り、ご当地グルメとベーシックな醤油ラーメンがセットのPA飯をいただきました。

セットメニューも侮れない!! ご当地グルメとベーシックな味に感動

 中央自動車道「中央道原PA」(下り)は、長野県諏訪郡原村にあるパーキングエリア(PA)です。フードコートの店舗は市場仲買業者が運営しているということで、「海無し県」にも関わらず新鮮な海鮮メニューが提供されていますが、今回はもうひとつの名物「山賊焼」を味わうべく、セットメニューをオーダーしてみました。

中央道「中央道原PA」(下り)の「醤油ラーメン+ミニ山賊丼」(840円)。シンプルな昔ながらの中華そばのようなラーメンと、長野県の郷土料理として知られる山賊焼がご飯に載ったミニ丼のセット
中央道「中央道原PA」(下り)の「醤油ラーメン+ミニ山賊丼」(840円)。シンプルな昔ながらの中華そばのようなラーメンと、長野県の郷土料理として知られる山賊焼がご飯に載ったミニ丼のセット

「山賊焼」はタレに漬け込んだ鶏のもも肉に片栗粉をまぶして揚げたもので、長野県の松本や塩尻などの郷土料理として知られています。一説によると、山賊は物を「とり(鳥)あげる(揚げる)」ので、「山賊焼き」と呼ぶようになったのだとか。

 ちなみに、ここ「中央道原PA」(下り)は標高950mに位置し、国内の高速道路で最も標高が高い東海北陸自動車道「松ノ木峠PA」(標高1085m)が開設される前は日本一(標高が)高いPAだったようです。

 さて、今回ツーリング途中で立ち寄った際にオーダーしたのは「醤油ラーメン+ミニ山賊丼」(840円)です。メニューを見て「山賊定食」(840円)や「山賊ラーメン」(780円)などにも惹かれましたが、ラーメンとご飯もの、両方食べられるセットを選びました。

 まずはラーメンを実食、あっさりとした醤油スープで、いたってシンプルな昔ながらの中華そばという印象です。スープ、麺、チャーシューなどの具材全てが美味しく、大変満足できるレベルでした。シンプルだからこそ、味の美味さが引き立つように思えました。

 続いてセットのミニ山賊丼です。調味料をかけずに食べてみましたが、揚げたての皮に醤油ベースのタレの味が染み込んでいるので物足りなさはありませんでした。もう少し濃い味にするならば、備えられている調味料をかけてもいいかもしれません。個人的には塩コショウか、仮に自宅であれば「食べるラー油」などをかけてピリ辛にしたら、さらに美味しくなりそうだと思いました。

中央自動車道のPAやSAには桔梗信玄餅関連のお菓子などが充実している。今回はビスキュイを購入。黒蜜が効いていて満足度の高いスイーツだった
中央自動車道のPAやSAには桔梗信玄餅関連のお菓子などが充実している。今回はビスキュイを購入。黒蜜が効いていて満足度の高いスイーツだった

 お腹もいっぱい、味にも満足したところでショッピングコーナーを覗くと、「桔梗信玄ビスキュイ」(6枚入り577円)が目についたので購入。きな粉チョコを黒蜜生地で挟んだお菓子で、フランス風なネーミングがおしゃれです。味の方も「和」と「洋」がミックスされていて美味しいものでした。こちらもオススメです。

【画像】「中央道原PA」のPA飯を見る(8枚)

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