キャンプツーリングで何食べる? ササっと仕上げる牛バラ肉の焼うどんを作ってみた

荷物はなるべくコンパクトに収めたいバイクでのキャンプツーリングですが、アウトドアで作るキャンプ飯は楽しみたいもの。ミニサイズのスキレットで牛バラ肉の焼うどんを作ってみました。

コンパクトな調理器具は、入れ過ぎに注意!?

 昨今のキャンプブームで様々なアウトドアグッズやアイテムが豊富に揃い、好みや用途に合わせて選べる物も増えてきました。バイクでのキャンプツーリングでは荷物の積載に限りがあるので、調理器具も必然的にコンパクトなものを選ぶ傾向にあります。ソロキャンプの流行もあってミニサイズが充実している中から、今回は鋳鉄製スキレットを使って「牛バラ肉の焼うどん」を作ってみました。使う道具や作り方、アレンジなどは人それぞれなので、あくまでもひとつの例としてご紹介します。

野営地に着いてからのランチでササッと仕上げた牛バラ肉を使った焼うどん。短時間で作れるオススメレシピ
野営地に着いてからのランチでササッと仕上げた牛バラ肉を使った焼うどん。短時間で作れるオススメレシピ

 用意する調理器具は、ニトリで購入した通称「ニトスキ」と呼ばれる大人気のスキレット鍋です。サイズは15cmのミニマムサイズを選択しました(購入時価格は税抜499円)。鋳鉄製のスキレットは、使用前の準備作業としてシーズニングや使用後のお手入れなど、多少面倒な部分もありますが、一度熱を入れると冷めにくく、素材の旨味を引き出してくれるという利点があります。

 しかし今回の料理には少々サイズ不足でした……肉や野菜に、うどん1玉を入れるとさすがに溢れそうです。多少の重さを気にしないならば、もう少し大きめのサイズでも良いのかもしれません(ニトスキでは19cmサイズや蓋付セットもあります)。

 使用する食材は、牛バラ肉、ピーマン、玉ねぎ、にんにく、うどん、オリーブオイル、そして仕上げはごま油と焼肉のタレにしてみました。

 まずは玉ねぎとピーマン、ニンニクを食べやすいサイズに切ります。このサイズのスキレットに入りきらなかった分は、別の料理にして食べきりました。

 オリーブオイルを熱したスキレットに具材を投入し、玉ねぎなどがしんなり焼き色がついたら、肉を入れます。

ニトリのスキレット(通称:ニトスキ)を使って、牛バラ肉、ピーマン、玉ねぎ、ニンニク入りの焼うどんとした
ニトリのスキレット(通称:ニトスキ)を使って、牛バラ肉、ピーマン、玉ねぎ、ニンニク入りの焼うどんとした

 肉の焼け具合を見てうどんを投入。うどんは一度熱湯に浸してあるのでよくほぐれています。しかし今にもスキレットから溢れ出そうだったので、少し減らした方が良かったかもしれません……。

 うどんにも少し焦げ目がついたらごま油で香りをつけ、仕上げに焼肉のタレで味をつけて完成です。ここは醤油でもいいかもしれません。

 肝心の味の方は満足できるものでした。ピーマンのシャキシャキ感とうどんもよく合います。焼うどんは使用する肉や野菜など、自分の好みでいろいろアレンジできると思います。またスキレットも使い勝手の良い調理器具で、アウトドアだけでなく自宅でも活躍してくれます。興味があれば気軽に試してみてはいかがでしょうか。

【画像】バイクdeキャンプ飯「牛バラ肉の焼うどん」を画像で見る(8枚)

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