ホンダが新型「CT125・ハンターカブ」を発売! 最新の排出ガス規制に対応したモデル
ホンダは、原付二種のレジャーモデル「CT125・ハンターカブ」に最新の排出ガス規制に対応させた新エンジンを搭載するとともに、カラーバリエーションを変更し、2022年12月15日に発売すると発表しました。
最高出力の向上を図りながら最新の排出ガス規制に対応
ホンダは2022年12月15日、最新の排出ガス規制に対応させた新エンジンを搭載するとともに、カラーバリエーションを変更した原付二種のレジャーモデル「CT125・ハンターカブ」を発売します。

今回発売される新型CT125・ハンターカブには、最高出力の向上を図りながら最新の排出ガス規制に対応した新エンジンを搭載。リアサスペンションには、5段階のスプリング初期荷重が調整可能なプリロードアジャスターが追加されました。
また、利便性が考慮された別売りの純正アクセサリーには、ウインドシールドやフロントキャリア、センターキャリア、サイドボックス(8L)等が追加され、幅広いユーザーの嗜好に合わせたラインアップとなっています。
カラーバリエーションは、タフなアウトドアアイテムをイメージした「マットアーマードシルバーメタリック」を新たに設定。
継続色の「グローイングレッド」、「パールオーガニックグリーン」と合わせた全3色で、価格(消費税込)は44万円です。