記事一覧
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ホンダ「NSR250R SPロスマンズカラー」、世界初採用のマグネシウム製ホイールなどを標準装備
2019.05.17昭和63年日本は、レーサーレプリカブーム真っ盛り! 加熱するレプリカブームにホンダは、世界グランプリで活躍するロスマンズ・ホンダチームのカラーリングを纏った「NSR250R SP」を市場に導入します。
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約7年で500万台の増産を実現 ヤマハ発動機・インドが二輪車累計生産台数1000万台到達
2019.05.17ヤマハ発動機の二輪車製造子会社であるIndia Yamaha Motor Pvt. Ltd.(ヤマハ・インド)は、同メーカーの小排気量車を中心に生産する重要拠点の一つです。
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電動バイクが公道レースで最高275km/hを記録! 挑戦の先にあるものとは?
2019.05.17イギリスとアイルランドの間に位置する島、マン島で開催されている公道レースに、2012年より電動レーサーバイク「神電(しんでん)」で参戦を続けている「チーム無限」が、2019年は6連覇を目指すことを発表しました。その先にあるものとは?
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街を走れば大撮影大会、映える度120%のヤマハの小型電動立ち乗りモビリティ「トリタウン」
2019.05.15ライダー自身のバランスコントロールによって姿勢制御を行うシンプルな機構を取り入れた、フロント2輪の小型電動立ち乗りモビリティ「トリタウン」は、ヤマハの社内アイデアコンテストから生まれました。
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アップライトな乗車姿勢でイージーライドが楽しめるアドベンチャーバイク BMW Motorrad「F750GS」はオールラウンドなキャラクター
2019.05.14排気量853cc水冷並列2気筒エンジンを搭載するBMW Motorrad「F750GS」は、GSシリーズのなかでもアスファルトの上を快適に駆け抜けるモデルです。
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駄洒落なのか偶然なのか! ヤマハも気付いた令和元年の使い道
2019.04.30環境や安全が謳われる現代は、バイクには厳しい状況が続いています。昭和から平成に変わった時、日本はバイクブームの終焉が囁かれました。平成から令和でバイクは、どう変わるのでしょうか。先ずは、駄洒落を考えました!
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タイ王国はホンダ王国! 東南アジアのバイク熱が急上昇中!
2019.04.29タイ王国は、バイクの販売台数が日本の約5倍とメーカーにとって大きなマーケットです。その中でもホンダは、全体の8割弱の販売台数を誇っています。
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2019全日本ロードレース選手権シリーズ開幕 ヤマハの中須賀選手開幕戦2レースを制し連勝スタート
2019.04.082019全日本ロードレース選手権開幕戦、ヤマハの中須賀選手がレース1レース2を制し開幕連勝スタート!
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現行クラシックモデルの代表格 英国トライアンフ製「ボンネビル」に世界限定車が登場
2019.04.08「ボンネビルT120」は、イギリスの歴史あるバイクメーカー「トライアンフ」を象徴する、古き良きスタイルと現代にふさわしいパフォーマンスを融合させたモデルです。
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ホンダ「400X」がフロント19インチ化し堂々たるスタイルに! いち早く実車をチェックし、プロジェクトリーダーにその理由を聞いた
2019.04.03過去に一世を風靡した400ccクラスのバイクは、以前ほどの勢いはありませんが、ホンダは現在も新型開発に注力しています。車高の高いクロスオーバーモデル「400X」は、日本の道に丁度良いサイズを実現しています。