2018年の記事一覧
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カワサキZ伝説再び! Z900RSに新色登場の予感 【EICMA2018】
2018.12.11カワサキは、EICMAにおいてZ900RS関連のカスタムや歴代900 Super4を展示、カラーリングの豊富さに次期モデルの期待度は高まります。
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ヤマハは時代を先取りしていた! 登場が早すぎた名車「SDR」
2018.12.10美しいメッキ加工が施されたトラスフレームが特徴的な2ストロークバイク「SDR」は、ヤマハのデザイン性の高さを実現したモデルです。
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謎に包まれたBMW製プロトタイプエンジンが登場 同メーカー初となる個人ショップ製作のカスタムバイクに搭載
2018.12.09BMW Motorradの水平対向エンジンは、1932年に登場した“R32”で初採用されて以来、熟成が重ねられてきた伝統あるパワーユニットです。今回、その新型と噂されるプロトタイプエンジンがカスタムショーで発表されました。
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3輪バイクのNIKENは、これからの未来に変化をもたらすか?
2018.12.08ヤマハ「NIKEN(ナイケン)」は、往年の名車「タイレル・P34」のクルマ作りに似ています。クルマの6輪、バイクの3輪、異質な組み合わせが実は正解なのでしょうか!
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「べスパ946(RED)」はエイズと戦う真紅の車体 収益の一部を基金に寄付【EICMA2018】
2018.12.08「べスパ946」は、現在までさまざまな企業や団体とコラボレーションしたモデルが販売されています。
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ドゥカティ「1299パニガーレRファイナル・エディション」 最後の1台出荷【EICMA2018】
2018.12.06ドゥカティは、「1299パニガーレRファイナル・エディション」最後の一台を出荷し、L型2気筒からV型4気筒モデルにスイッチします。
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ドゥカティ 新型「ディアベル1260」発表 マッチョな車体に繊細な走りが魅力のモデル【EICMA2018】
2018.12.04ドゥカティは、第二世代となる「Diavel 1260(ディアベル1260)」をEICMAで発表しました。初代のイメージを保ちながら正統進化したディアベルはどう変わったのか?
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ヨコハマ“ホットロッドショー2018”開催 27回目を迎えた“世界規模”のカスタム・カー/バイクの祭典
2018.12.031952年にカリフォルニアで“ディーン・ムーン”により設立され、1990年からは日本人である“シゲ菅沼”氏がそのすべての業務を引き継いだ“ムーンアイズ”は、月に瞳が描かれた“アイボール”のトレードマークで知られた、アメリカ文化の数々を発信するメーカーです。
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ホンダ「CBR1000RR」「CBR1000RR SP」の機能設定およびカラーリングを変更し発売
2018.12.02ホンダのスーパースポーツモデル「CBR1000RR」「CBR1000RR SP」は、電子制御機能やカラーリングを変更し、発売されます。
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カワサキ新型「VERSYS 1000」発表 日本への導入決定【EICMA2018】
2018.12.01カワサキは、EICMAにおいて新型「VERSYS 1000(ヴェルシス1000)」を発表しました。3代目「VERSYS 1000」には、新たにSEモデルが追加されています。