柴田直行の記事一覧
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国産初のスポーツバイク!? ヤマハ「YDS-1」の設計思想は「YZF-R」シリーズへ ホンダとのライバル関係は宿命だった!!
2026.04.231959年に設立してわずか5年のヤマハ発動機から、日本のスポーツバイクの原点とも言える「YDS-1」が登場しました。浅間火山レースで活躍したファクトリーマシン「YDレーサー」のレプリカとも言えるピュアスポーツモデルでした。
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ふっくらボディと“白地に赤のライン” 2年連続世界チャンピオンを獲得したヤマハ「RD56」は「グランフリの貴婦人」
2026.04.16ヤマハの世界ロードレースGPへの参戦初期に初優勝に導き、チャンピオンを獲得するなど大活躍した「RD56」(1965年)は、当時少数派だった2ストロークエンジンで劣勢を跳ね返し、その後のGP新時代を切り拓きました。
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「やさしいから好きです。」で大ヒット!! ヤマハ「パッソル」がつらぬいた「ソフトバイク」とは?
2026.04.091977年に登場したヤマハ「パッソル」は、膝をそろえて乗る原付スクーター構造を軽量で安価に実現し、爆発的に女性ユーザーを増やしました。新しい顧客のニーズは、パワーやメカニズムではなくふたつの「やさしさ」でした。
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国産ではこれが“奔り”か!? V4エンジンがよく見えるホンダ「VFR400Z」はギョロメ2灯の“ストリートファイター”系!!
2026.04.021986年に登場したホンダ「VFR400Z」は、レーサーレプリカブーム初期の排気量400ccクラスの水冷V型4気筒エンジンを搭載し、同時に発売されたフルカウルスポーツ「VFR400R」のカウルをはぎ取ったバリエーションモデルでした。
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1975年の「東京モーターショー」で熱い視線を浴びまくり!? ヤマハ50cc原付「GR50」はヒップが魅力の小さなカフェレーサーだった
2026.03.26ヤマハ「GR50」は、1976年に発売された50cc原付のミニスポーツ車です。小柄なサイズにカスタム車のような本格カフェレーサースタイルを凝縮させた、ヤマハらしいユニークなモデルでした。
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対向6気筒エンジン搭載!!「他のバイクと比べるのは意味がない」排気量1520ccのホンダ「ワルキューレ」がアメリカンカスタムの頂点に
2026.03.19ホンダのアメリカ工場で生産された「ゴールドウイング(GL1500)」のエンジンを流用したクルーザー「ワルキューレ」は、排気量1520ccの水平対向6気筒エンジンにホットロッド流のチューニングを盛り込み1996年から日本国内で発売されました。
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桜の季節に再会!? 20年経っても変わらず美しいヤマハ伝説的コンセプトモデル「サクラ」 永遠に魅了し続ける美麗車とは
2026.03.15ヤマハ「XS-V1 Sakura」は、2007年の「東京モーターショー」に出展されたコンセプトモデルです。シンプルかつレトロモダンの車体は細部まで丁寧に製作されており、日本の美学の集大成とも言うべき造形美が堪能できます。
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人気のホンダ「CB」ブランド 最新モデルへ至る過程は「進化系コンサバ」だった!? 4本マフラーに新型DOHCエンジン搭載の「CB750K」とは
2026.03.12伝統的なスタイルを継承しつつ、新型DOHCエンジンを搭載して1978年に登場したホンダ「CB750K」は、「CBナナハン」第2世代として先陣を切りましたが、直後に斬新なデザインで「CB750F」が登場したことで主役交代劇となりました。
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当時のファンが熱狂した栄光の「USインターカラー」!! 連続世界チャンピオンを獲得したヤマハ「YZR500」とは
2026.03.05「USインターカラー」と呼ばれ当時のファンを熱狂させたアメリカ・ヤマハのレーシングカラーは、黄色と黒で「スピードブロック」を直線的に描いた「YZR500」の大活躍にありました。
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永遠の2スト俊足スプリンター!? ヤマハ「ジョグ」は1980年代から続く若者たちに大人気の原付スクーターだった
2026.02.261983年に登場したヤマハの原付スクーターの代名詞とも言える「JOG(ジョグ)」は、車重49kgのライトウエイトスポーツスクーターです。移り行くユーザー層を捉え、ライバル車との販売競争の中で生き抜いたロングセラーモデルとなりました。