中村友彦の記事一覧
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ケミカル未体験ライダーがワイズギア「ヤマルーブ」製品で目からウロコを落とした【PR】
2022.11.22 〈sponsored by ワイズギア〉愛車の外観を美しく保つコツは、一も二もなく洗車です。そしてワイズギアが販売する「ヤマルーブ」ブランドの耐熱ワックスとマフラークリーナーを使用すれば、一般的な洗車を超える輝きが実現できるでしょう。
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ベネリ「TRK251」に乗って感じた、スズキ「V-Strom 250」に通じる資質!?
2022.09.20イタリア発祥の名門バイクブランド「Benelli(ベネリ)」がラインナップする「TRK251」は、排気量249ccの水冷単気筒エンジンを搭載するアドベンチャーツアラーです。その走りにはどのような魅力があるのでしょうか。試乗しました。
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アプリリア「トゥオーノ660」に乗ってみたら、日本製ツインを上回る超万能ミドルだった!!
2022.08.30排気量659ccの並列2気筒エンジンを搭載するアプリリア「Tuono 660」は、兄弟モデル「RS 660」と基本設計の多くを共有するミドルクラスのネイキッドスポーツモデルです。その特徴を探るべく試乗しました。
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ベネリ「インペリアーレ400」はホンダの人気モデル「GB350」のライバルになり得るのか!?
2022.08.09イタリア発祥の名門バイクブランド「Benelli(ベネリ)」がラインナップする「IMPERIALE400(インペリアーレ400)」は、排気量374ccの空冷単気筒エンジンを搭載するクラシックテイストのネイキッドモデルです。その走りにはどのような魅力があるのでしょうか。試乗しました。
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ツインエンジンの可能性を大幅に広げたOVシリーズ ~CLASSIC TT-F1を目指して(8)~
2022.07.16鈴鹿のパーツメーカー『OVERレーシングプロジェクツ』創始者である佐藤健正さんは、仲間と共にオリジナルマシン「OV-41」を製作し、海外のクラシックレース「TT-F1」進出を目指します。OVERレーシングがツインエンジンのオリジナルマシンで活躍していた時代を紹介します。
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世界の頂点に立ったOVERレーシング ~CLASSIC TT-F1を目指して(7)~
2022.07.12鈴鹿のパーツメーカー『OVERレーシングプロジェクツ』創始者である佐藤健正さんは、仲間と共にオリジナルマシン「OV-41」を製作し、海外のクラシックレース「TT-F1」進出を目指します。そもそもOVERレーシングの歴史とは?
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思わず2度見するハスクバーナ「スヴァルトピレン401」 その乗り味は兄弟車KTM「390デューク」とは別物!?
2022.07.02ハスクバーナ「SVARTPILEN 401(スヴァルトピレン401)」は、排気量373ccの水冷単気筒エンジンを搭載するネイキッドモデルです。兄弟車であるKTM「390 DUKE(390デューク)」から基本設計を転用していますが、乗り味はだいぶ異なるようです。
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カワサキ「KR1000」をモチーフとする「OV-40」はいかにして生まれたのか? ~CLASSIC TT-F1を目指して(6)~
2022.06.23鈴鹿のパーツメーカー『OVERレーシングプロジェクツ』創始者である佐藤健正さんは、仲間と共にオリジナルマシン「OV-41」を製作し、海外のクラシックレース「TT-F1」進出を目指します。「OV-41」へ至る「OV-40」について紹介します。
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最新の「モンスター」で感じた、ドゥカティのスタンダードとしての存在意義
2022.06.14イタリアのバイクメーカー「ドゥカティ」を代表するモデルのひとつ「MONSTER(モンスター)」は、アップタイプのバーハンドルやスタンダードなスタイリングが特徴のネイキッドモデルです。第4世代でフルモデルチェンジとなった最新モデルに試乗しました。
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ヤマハ「XJ400Z」用エンジンを搭載する、モリワキZEROの意外な素性 ~CLASSIC TT-F1を目指して(5)~
2022.06.04鈴鹿のパーツメーカー『OVERレーシングプロジェクツ』創始者である佐藤健正さんは、仲間と共にオリジナルマシン「OV-41」を製作し、海外のクラシックレース「TT-F1」進出を目指します。活動のきっかけとなったのは、モリワキZEROのレストアでした。