ヤマハ「SR400」は終わらない! ワイズギアから美しいグラフィックとメッキで魅せる外装セットが発売【PR】

ヤマハ「SR400」の国内販売終了のニュースは多くのSRファンやバイク乗りを悲しませましたが、今度は嬉しいお知らせです。ヤマハ発動機のグループ企業「ワイズギア」から、専用の「CraftBuild外装セット」と「ブラッククロームメッキセット」がリリースされました。SR400へ向けられる情熱は、まだまだ消えないようです。

純正シルエットを保持しつつ、特別感に満ちた外装セット

 2021年初頭に発表された「SR400」の国内生産終了のニュースは、SRファンだけでなく、多くのライダーに衝撃を与えました。しかし、新車販売は終わっても、メーカーは決して「SR400」への情熱を失ったわけではないようです。

ワイズギアの「SR400 CraftBuild外装セット」と「SR400 ブラッククロームメッキセット」を装着したヤマハ「SR400」

 それは2021年夏、ワイズギアから発売される「SR400 CraftBuild外装セット」と「SR400 ブラッククロームメッキセット」を見れば明らかです。ワイズギアはヤマハ発動機グループのアクセサリー専業会社であり、つまりここで紹介するのはヤマハ純正のカスタムパーツというわけです。そのクオリティの高さは、当然ながら純正パーツ同等です。

「パーツ開発のコンセプトは“黄昏時を愛でるSR”」と、まさに「大人のSR」という言葉がぴったりの逸品です。

 早速、その詳細を見ていきましょう。

■「SR400 CraftBuild外装セット」

 まずは「SR400 CraftBuild外装セット」。こちらはフューエルタンクとシート表皮、テールカバー、左右それぞれのサイドカバーの計5点がセットになっています。

ワイズギアの「SR400 CraftBuild外装セット」と「SR400 ブラッククロームメッキセット」を装着したヤマハ「SR400」

 SR400はこれまで、1985年(7周年)、1995年、2003年(25周年)、2008年(30周年)といった節目に、フューエルタンクやサイドカバーに「サンバースト塗装」を施したアニバーサリーモデルをリリースしてきました。いわば、サンバースト塗装は「特別なSR400の証」といっても過言ではないでしょう。

「SR400 CraftBuild外装セット」もまた、フューエルタンクにサンバースト塗装が施されています。これはつまり、既存のSR400を特別な1台に変えられる、メーカーからの嬉しい計らいといえるのではないでしょうか。

サイドカバーには「SR400 CraftBuild」専用エンブレムが飾られる

 ちなみに「サンバースト塗装」とは、中央から外側に向けてグラデーションが濃くなっていくペイント技法のことで、もともとはギターなどでよく見られるペイントです。じつにYAMAHAらしいペイントだと言えます。

 これまでの限定モデルでは、フューエルタンクのサンバースト塗装は専用ラインで、熟練の職人の手によって塗装されていました。「SR400 CraftBuild外装セット」でも、黒のグラデーションは同じ塗装職人の手によって塗られているそうです。また、今回はアクセサリー用の塗装機を初導入しています。

 中央のオレンジ・グラデーションは水転写グラフィックで、手塗りのブラックと相まって、深みのあるグラフィックとなっています。

「Wサンバースト」が施された燃料タンク

 水転写と手塗りによる「Wサンバースト」は、2018年(40周年)と先日発売された「Final Edition Limited」にしか採用されていないもので、その特別感はこれまでの限定モデルにも引けを取らないものなのです。

 さて、そんな「SR400 CraftBuild外装セット」の塗装コンセプトは「ネオ・ノスタルジック」とのこと。

 ぱっと見た印象は、2018年に発売された40周年モデルのベリーダークオレンジメタリック1の印象に近いですが、より鮮やかなオレンジとなっており、ブラックへのグラデーションが大変美しい仕上がりになっています。

シート表皮にはファブリック調のものを採用

 シート表皮はノスタルジックな雰囲気に合わせるように、ファブリック調のものが採用されています。見た目だけでなく、質感も楽しめるようにと、シボと印刷を組み合わせ、クラフト感を演出。純正シルエットですが、カスタム感をおおいにアップしています。

サイドカバーには「SR400 CraftBuild」専用エンブレムが飾られる

 また、サイドカバーの専用エンブレムも特別感を盛り上げてくれる一因となっています。

SR400 Craft Build外装セット製品ページへ

これまでのブラックメッキとは異なる美しさ……景色を映し込む「ミラージュブラック」

「SR400 CraftBuild外装セット」と同時に発売されるのが「SR400 ブラッククロームメッキセット」です。こちらは前後フェンダーとグラブバー、チェーンケースのセットで、その名の通り、純正パーツをベースにブラックメッキが施されています。

■「SR400 ブラッククロームメッキセット」

 ヤマハではこれまで、XS250やXS1100などで「ミッドナイトスペシャル」という特別仕様が発売されたことがありました。SR400でも、2006年にYSPブラックスペシャルとして、ブラックメッキを採用したモデルが発売されています。

純正パーツをベースにブラッククロームメッキが施されたフロントフェンダー

 しかし今回は「それらのブラックメッキとは異なる」仕様になっています。

純正パーツをベースにブラッククロームメッキが施されたリアフェンダーとグラブバー

 今回は真っ黒ではなく、通常の銀色に輝くクロームメッキにブラックをレイヤーしたような雰囲気で、真っ黒では表現できない映り込みなどが絶妙な仕上がりになっています。そこに映り込んだ、なんとも言えない景色にきっと見入ってしてしまうと思います。

純正パーツをベースにブラッククロームメッキが施されたチェーンケース

  純正モデルでは、フェンダーやグラブバーはメッキの輝きがポイント。それが今回はブラックで引き締められるため、装着すると落ち着いた大人の雰囲気に早変わり。メッキセットだけでも、この雰囲気の変化に惹かれる方もいるのではないでしょうか?

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純正スタイルに、プラスアルファのゴージャス感を与える

 ヤマハ「SR400」と言えば、カフェレーサーやトラッカーなど、あらゆるスタイルにカスタマイズできるのが魅力のひとつ。しかし最近では、大きくカタチを変えるのではなく、SRそのものの美しいスタイリングを活かしたカスタマイズも人気です。

「SR400 CraftBuild外装セット」と「SR400 ブラッククロームメッキセット」に換装することで、これまでの印象と大きく変わり、より魅力的な佇まいに

 ワイズギアから発売された「SR400 CraftBuild外装セット」と「SR400 ブラッククロームメッキセット」もまた、SRのシルエットの美しさはそのままに、大人の雰囲気を作り出してくれる逸品です。

 SRをこれからも長く乗り続けたいというライダーは、ぜひ注目してみてはいかがでしょうか?

ワイズギア「SR400 CraftBuild外装セット」価格14万8500円(税込) [画像クリックで拡大]
ワイズギア「SR400 ブラッククロームメッキセット」価格8万4700円(税込) [画像クリックで拡大]

 次のページでは、実際に自分でパーツを交換する際の注意事項を、バイクショップ『ナインゲート』代表の細井啓介さんにお聞きしました。

ヤマハSR400外装セットの詳細はこちら

【画像】ワイズギアの外装パーツで特別感に満ちた「SR400」をじっくり見る(46枚)

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