電動キックボードの記事一覧
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「無免許原付」OKに!? 原付を「一般」「特小」「特例特小」とする3つの細分化とは?
2023.01.21道路交通法施行令などが改正され、2023年7月1日から電動キックボードなどの「特小」(特定小型原付)が、所有の形を問わず、一律のルールで走るようになります。「特小」は一律二段階右折で最高速度20km/h。「原付」は3つに細分化されます。免許所持者も改めて、ルールの確認が必要かもしれません。
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次世代モビリティ「AINOHOT H001」 コンパクトな折り畳み式電動キックボード発売
2022.11.01株式会社FUNSEDYは公道を走れる立ち乗り電動キックボード「AINOHOT H001」を発売しました。どのような特徴を備えているのでしょうか。
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電動キックボードシェアサービス大手「Luup」 飲酒運転防止にむけた取り組み強化 違反確認時にはアカウントを凍結
2022.10.19株式会社Luupは、電動キックボードの利用者増加とともに一部で発生している違法走行の現状を踏まえ、関係省庁並びに業界団体と協議を行った上で、飲酒運転防止に向けた取り組みを更に強化することを発表しました。
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F1日本GP観戦の混雑をスルー!? 電動パーソナルモビリティが拓く第3の移動手段「フヂイエンヂニアリング」の“超短”ツアーに潜入!!
2022.10.13三重県・鈴鹿の地で電動パーソナルモビリティを生産し続ける『フヂイエンヂニアリング』(藤井充社長)は、鈴鹿サーキット最寄駅からのラストワンマイルを、自社製パーソナルモビリティで体験する試乗会を、F1日本グランプリが開催された10月8日と9日に行ないました。渋滞を避け快適な移動ができる以上の体験が、利用者の共感を集めました。
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VERACITY「VX50/VX125」 岡山県発の電動モビリティメーカーからカスタマイズ性に優れた新型キックスクーター登場
2022.09.08岡山の企業「VERACITY」は、新型の電動キックスクーター「VX50/VX125」を応援購入サイト「Makuake(マクアケ)」で発売しました。どのような特徴を備えているのでしょうか。
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電動キックボード「LAIL」ワイドタイヤを採用した原付区分の最新モデル登場
2022.09.06株式会社コトブキは、新型の電動キックボード「LAIL(レイル)」を2022年9月1日に発売しました。どのような特徴を備えているのでしょうか。
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モータリスト「ECS-01/ECS-02」発売 ファンティック製の二輪駆動モデル「TX2」に続く新型電動キックスケーターでラインナップを拡充
2022.09.03様々な海外メーカーの車両を輸入・販売するモータリスト合同会社は、2種類のオリジナル電動キックスケーター(キックボード)「ECS-01/ECS-02」を発売します。どのような特徴を備えているのでしょうか。
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伊豆市長「高校生の通学にも電動バイクを」 グラフィットが電動モビリティを贈呈
2022.08.112022年8月2日、伊豆市役所で「glafit(グラフィット)」(本社=和歌山市)による電動モビリティの寄贈式が行われました。同社の電動ハイブリッドバイク「GER-02」と、電動立ち乗りスクーター(電動キックボード)「X-SCOOTER LOM」の各1台が、鳴海禎造社長によって、伊豆市の菊地豊市長に手渡されました。
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Segway-Ninebotの電動キックボード『D-AIR』に試乗〜小野木里奈の○○○○○日和〜
2022.08.01『小野木里奈の○○○○○日和』は、Segway-Ninebot(セグウェイナインボット)の電動キックボード『D-AIR』に試乗してきました。気持ちいい田舎に車でドライブがてら、車に積んだ『D-AIR』で周辺を散策してみたい!
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電動キックスクーターをワイヤレスで充電 利便性向上とCO2排出削減を両⽴
2022.05.26ワイヤレス給電の専業メーカーである株式会社ビー・アンド・プラスは、株式会社ハイパーウェブ、セグウェイジャパン株式会社の協力のもと、パーソナルモビリティの新たな充電手法として、電動キックボードと電動自転車の2つの車両を共用で充電できるハイブリット充電スタンドの販売を開始しました。どのような特徴を備えているのでしょうか。