スズキ新型「V-STROM 800DE」の完成度高し! 万能ツアラーの走りは路面問わず楽しめるものだった スズキ新型「V-STROM 800DE」に試乗する筆者(松井勉) 縦二灯のLEDヘッドライト。スクリーンは工具を使って高さを最大30mm、3段階に変えられる。ナックルガードも空力を考慮したデザイン ハンドルバーはアルミ製。フロントフォークはフルアジャスタブルで、減衰圧調整とイニシャルプリロード調整が可能 5インチのTFTカラーモニターを備えるメーターまわり。速度表示の上に見える「G」「A」「2」は、それぞれトラクションコントロール、エンジンモード、ABSの介入度合いを示す シートフォームは快適性を重視したものを採用。シート高855mmの標準シート以外に、20mm低いローシート、30mm高いハイシートをオプション設定 LED光源のテールランプ、ウインカーを採用。リアキャリアと一体形のタンデムグリップはコンポジット素材を使う フロントブレーキには片押し2ピストンキャリパーを装備。チューブ入りタイヤを採用した理由は、より強度のあるホイールリムが選択できるからだ リアブレーキには片押しシングルピストンキャリパーを装備。リアのみABS機能をキャンセルするこができる スズキ新型「V-STROM 800DE」 スズキ新型「V-STROM 800DE」 スズキ新型「V-STROM 800DE」に試乗する筆者(松井勉) 排気量776ccの水冷直列2気筒DOHC4バルブエンジンを搭載。クランク前とクランク下に2本のバランサーシャフトを備え、スムーズな回転を実現。その特性も素晴らしかった。エンジンの前後長が短いため、スイングアームピボットも前方に置くことができた スズキ新型「V-STROM 800DE」 集落から海岸線、峠へと走り出せば、乗り心地の良さ、快適性、ハンドリングの素直さ、サスペンション設定の妙が伝わってくる スズキは「V-STROM」シリーズが培ってきた日常性や万能性を新しいファミリーの一員にも継承し、悪路性能の高さをことさら強調することは無かったが、ダート路での走りは舗装路同様に十分楽しいものだった アルミラゲッジケースもオプションで用意。荷物を載せた状態での安定性を確認するため、横風の吹くことが多い自社テストコースでかなりの速度域までテストを繰り返したという 関連記事 ブリヂストンが新たなアドベンチャータイヤ「BATTLAX ADVENTURE A42」を発表! 従来のA41からウエット性能や耐久性などを強化 価格418万円で6年ぶり国内復活!! あらゆる面で進化したカワサキ「Ninja H2 CARBON」2027年1月に発売決定 5バルブは世界初!! ヤマハ独自の「ジェネシス思想」で生まれた「FZ750」は新世代“ピュア”スポーツだった 「赤から金」「明から暗」へ変化する「ハイパーシフト」塗装で特別感を演出! ロイヤルエンフィールドがブランド創業125周年を記念した限定モデル「クラシック650」特別仕様車の抽選登録開始 ウイングレットや先進電装、スマホ連携を全投入!! カワサキ「Ninja ZX-10R/RR」2027年モデルを欧州で発表! この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー