エンジン(内燃機関)の高性能化に有効な「ダウンドラフト」とは? 気象用語ではかなり恐ろしい意味らしいが…… FI(フューエルインジェクション:電子制御式燃料噴射装置)の概念図。スロットルボディ自体はシンプルで装着角度は自由 ダウンドラフト吸気のホンダ「CBR250RR」(2025年) ホンダが「VF750セイバー」のために開発したV4エンジン用スラント型CVキャブレター。ダウンドラフトとサイドドラフトを兼ねている ホンダ「VF750セイバー」のV4エンジン用スラント型CVキャブレター ホンダ「VF750セイバー」のV型4気筒エンジンと専用キャブレター ホンダが1982年に発売した「VF750 SABRE(セイバー)」 ホンダが「VT250F」(1982年)のために開発したスラント型VDキャブレター。フロート室内のジェット配置に工夫を凝らした ホンダが1982年に発売した「VT250F」 ヤマハ「FZ750」のエンジンの吸排気イメージ ダウンドラフト吸気のヤマハ「FZ750」のエンジン シリンダーが45度前傾したヤマハ「FZ750」(1985年) ホンダ「CBR1000RR-R FIREBLADE」のスロットルボディや吸気経路。吸気バルブの角度を工夫し、吸気ポート内の通気効率を高めてパワーアップを狙う ホンダ「CBR1000RR-R FIREBLADE」(2024年) ダウンドラフト吸気を採用するカワサキ「Z250」(2026年) サイドドラフト吸気を採用するカワサキ「W230」(2026年) ホンダ「CBR250RR」の吸気レイアウト。エンジンのほぼ真上にあるエアクリーナーボックスから下に向かうダウンドラフト式 サイドドラフト式のキャブレターの概念図。ガソリンを大気圧と同じに保つ「フロート室」がある。図では省略しているが、フロート室内には浮き(フロート)を備え、ガソリンの油面を一定に保っている ダウンドラフト(左/カワサキ「Z250」)は吸気経路がほぼ真っすぐのストレート吸気。従来からのサイドドラフト(右/カワサキ「W230」)は吸気経路が折れ曲がっている ヤマハ「FZ750」のエンジンを転用した「FZX750」(いずれも1985年)。吸気流路が真上から真下に向かうダウンドラフト吸気がデザインで表わされている 関連記事 峠道で感動!ブリヂストンの最新&最高タイヤがすごかった (PR)BRIDGESTONE しなやかな特性は悪路で威力を発揮する! 古くからバイクに採用されてきた「スポークホイール」とは? 船の上に“いけす”が付いてる!? 釣りに特化した水上バイクとは (PR)BRP “サバ缶”がご馳走スープに!? 仕上げの炙りチーズで満足感アップ!! キャンプツーリングの簡単アレンジ飯 放置しないで自転車からの“異音” チェーンの「カシャカシャ」は“注油”で解消 油を差すと長持ちする理由とは この画像の記事を読む 今話題のプレミアムスポーツタイヤを箱根で徹底検証! バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー