バイクのオートマ化はホンダの執念か!? 1977年登場の「EARA(エアラ)」が新2輪世紀の幕を開ける

変速はシフトペダルで操作。下からニュートラル>ローレンジ>スターレンジで、4輪のオートマと同じような感覚で操作可能
停車時に後輪の回転を止めるパーキングブレーキ機能付き。シート下のノブとブレーキペダルで作動させる
オートマチックを感じさせないエンジン左サイド。加速ポンプ付きのキャブレターを装備
前後とも輸出用の「GL1000」と同サイズのワイドタイヤを装備し、ソフトな乗り心地とブレーキ性能、ライフにも優れる
大型ツーリングバイクにふさわしい高級感のあるレザー調の段つき大型シートは、ソフトな乗り心地で長距離での疲労軽減を考慮
その後のホンダカスタムシリーズに通じる、北米輸出車的なクルーザーデザイン要素も感じられる
1977年に発売された、クルマにも採用される「ホンダマチック機構」搭載の「エアラ」は、オートマチック変速の大型バイク
「CB750フォア」の並列4気筒SOHCエンジンをベールに、バルブタイミングなどをホンダマチックに合わせたフラットなエンジン特性に
丸型2眼メーターにはそれぞれローレンジが0-100km/hまで、スターレンジが0-155km/hまでをカバーする表示と、各レンジのインジケーターがある
ヘッドライトはハロゲンバルブを使用。左グリップにはクラッチレバーが無い

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