ヤマハ「“新型”小型二輪アドベンチャースクーター」登場!! 新開発エンジン&「ヤマハ ダイナミック ライド」初採用 「RW350」世界初公開【EICMA2026】
ヤマハ発動機は、2026年11月3日にイタリア・ミラノで開幕した欧州最大級のバイクの見本市「EICMA 2026」(ミラノショー)で、新型モデル「RW350」を世界初公開しました。
日常と非日常をシームレスにつなぐ新型モデル
ヤマハ発動機は、2026年11月3日にイタリア・ミラノで開幕した欧州最大級のバイクの見本市「EICMA 2026」(ミラノショー)で、新型モデル「RW350」を世界初公開しました。
同モデルは、日常の移動をライフスタイルを彩る体験へと変える、新型のアドベンチャースクーターとして登場したモデルで、日本での発売は2027年秋以降の予定です。
「RW」は、同社が新たに展開するグローバルブランドシリーズで、日常と非日常をシームレスにつなぐ、新しいモビリティ体験の提案を狙いとしています。いつもの道の先にある発見や感動との出会いを通じて、人々のライフスタイルに新たな発見と可能性を広げていくとしています。

RW350は、街中での快適な移動性と扱いやすさを備えているだけでなく、いつもの道から外れて新たな景色や体験へ踏み出したくなるような、自由な移動を支える機能と性能も併せ持っています。
スタイリングは、日常使いと未舗装路での走破性を両立させた機能的なデザインです。
ライディングポジションの自由度、車体のホールド性、自然な足つき性を実現しているといいます。
また、カーボンニュートラルへの取り組みの一つとして、植物由来原料のバイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO(デュラビオ)」や、リサイクルポリプロピレン材を採用しています。
パワーユニットには、排気量327ccの新型単気筒エンジンを搭載しており、同社として初めてとなる「Yamaha Dynamic Ride(ヤマハ ダイナミック ライド)」を新たに開発しています。
この構造は、エンジンをゴムを介さずにフレームへ直接固定し、CVT(Vベルト自動無段変速機構)ユニットだけを揺動させる仕組みです。これにより、優れた運動性と快適な乗り心地の両立を図っています。
主要なコンポーネントを新開発したことで、舗装路から未舗装路まで幅広く対応できる機動性を確保したということです。
ホンダ「ADV350」の対抗馬となりえるRW350は、新ブランドシリーズ「RW」の方向性を示す一台として、ミラノショーの会場で来場者の関心を集めそうです。







