人気の原付二種 日本でもっとも普及している町は神奈川県にあった その理由とは?

原付二種はスクーターだけではなく、ATスポーツモデルもラインナップする(写真はスズキ「GSX-R125」)
原付二種スクーター、スズキ「スウィッシュ」
原付二種スクーター、ヤマハ「NMAX」
原付二種ATスポーツモデル、アプリリア「SX125」
原付二種ATスポーツモデル、スズキ「GSX-S125」
原付二種スクーター、ヤマハ「シグナスX」
葉山町は道幅が狭く、通勤時間や季節などにより交通量も多くなり、抜け道もないためいたるところで渋滞が発生する
葉山町では、2019年10月1日から原付のオリジナルナンバープレートを交付している(写真は90cc超125cc以下の原付二種用)
横浜横須賀道路「逗子IC」から「逗葉新道」へアクセス

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