東名高速「港北PA」のカツカレーにメンチカツを添えてWカツランチに バイクで行く高速道路グルメ 今までにも何度か食べている「港北PA」のカレーソースは、少し酸味がある好みの味。カツにはウスターソースもかけていただいた カツは柔らかく、食べ応えも十分だった 横浜のブランド豚「はまぽーく」を使ったメンチカツは柔く食べやすかった 「港北PA」は小さな施設でフードコートも広くはないが、食のメニューは充実している 「港北PA」は小さな施設でフードコートも広くはないが、食のメニューは充実している クラフトビールならぬクラフトコーラが販売されていた。1本540～580円 クラフトビールならぬクラフトコーラが販売されていた。1本540～580円 出入口にある地元の野菜販売コーナーでは、ポタージュスープにすると絶品というバターナッツかぼちゃが販売されていた 東名高速「港北PA」（上り）は、小規模な施設ながらフードコートのメニューは充実している 東名高速「港北PA」（上り）は、小規模な施設だが屋根が設置された2輪専用の駐車スペースが確保されている 東名高速「港北PA」は、上下線施設とも一般道からの施設利用も可能。けして広くはないが駐輪場や駐車場が備わり、道端には花が植えられている 東名高速「港北PA」は、上下線施設とも一般道からの施設利用も可能。けして広くはないが駐輪場や駐車場が備わり、道端には花が植えられている 東名高速「港北PA」（上り）でいただく「港北カツカレー」（1050円）と「はまぽーくメンチカツ」（300円）。まるでカツ祭りの様相に 東名高速「港北PA」は、上下線施設とも一般道からの施設利用も可能。けして広くはないが駐輪場や駐車場が備わり、道端には花が植えられている この画像の記事を読む バイク不足で高騰中！愛車の相場を調べてみる＞＞ えっ?! こんなに安い…バイク王の決算キャンペーンがお得すぎる 画像ギャラリー LINE (Twitter) Facebook Hatena TOPページへ 戻る 最新記事 ホンダが電動二輪の新型モデル「ACTIVA e：」「QC1」をインドで発表 若手育成向けレーサーマシンも続々登場！ 日本とヨーロッパの若手育成環境の違いとは レーシングライダー大久保光のEICMAレポート 成長する私の軌跡！ 2度目の参加で見えてきたライディングスクールの必要性と重要性 東名高速「港北PA」のカツカレーにメンチカツを添えてWカツランチに バイクで行く高速道路グルメ 首都高パトロールがBMW Motorradのバイクを採用！通称「黄バイ」は交通違反を取り締まる？
