オイル交換のタイミングは「今」? 酷暑に耐えた“バイクのダメージ” メンテナンスのポイントとは

夏の高温はエンジンオイルの劣化を早める。色など見た目では劣化を判断できないので、走行距離に限らず夏が過ぎたら交換がオススメ
空冷エンジンを搭載するカワサキ「メグロK3」(2026年)。空冷エンジンは暑さによるエンジンオイルへの負荷が大きい
水冷エンジン車は冷却水のリザーバータンクのレベルをチェック。目に見えて減っている場合は故障の可能性もあるのでバイクショップに要相談
冷却が安定した水冷エンジンの方が、エンジンオイルの負荷は少ない。空冷エンジンはとくに渋滞時など走行風が当たらず冷却しにくく、エンジンオイルが劣化しやすくなる
真夏の渋滞時などは水冷エンジンのラジエターファンが回りっぱなしになって、バッテリーの電力を大量に消費することも考えられる
タイヤの空気圧は自然に抜ける分と合わせ、気温の低下で空気の体積が縮小するため、真夏に適正でも秋には大幅に下がっている危険がある
近年、日本の夏は猛烈に暑く、気温40℃を超える酷暑日も少なくない。ライダーだけでなく、バイクも暑さゆえのダメージが蓄積する
夏の高温はバッテリーの劣化の原因にも。とくに旧車に多い開放型バッテリーは、バッテリー液の蒸発による減少にも注意!

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