4ストローク4気筒の400ccバイクは一体どこに消えたのか?

カワサキ「ZRX(2004年型)」
スズキ「INAZUMA400(2001年型)」
スズキ「GSX400S KATANA(1992年型)」
ヤマハ「XJR400R(2003年型)」
ホンダ「CBX400F(1984)」
ホンダ「CB-1(1989)」
ヤマハ「FZ400R(1986年型)」
国内メーカーで販売されている最後の4ストローク4気筒400ccモデル、ホンダ「CB400SF/ SUPER BOL D’OR」
カワサキの空冷4ストローク並列4気筒「ZEPHYRχ(ゼファーカイ)」2004年型
日本専用排気量とも言える400ccの生産減少でコストが上昇し、4気筒エンジンはなくなりつつあります
ホンダ「CB400 SUPER FOUR(スーパーフォア)」
ホンダ「CB400 SUPER BOL D’OR(スーパーボルドール)」
ハーフカウルを採用しているCB400スーパーボルドール
CB400には共通の水冷4ストローク並列4気筒399ccの4バルブエンジンを搭載
2018年に搭載が義務化されたABSや、4ポッドキャリパーを採用

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