タイヤのサイズは様々でも“外径”はあまり変わらない!? ロードスポーツバイクは前後17インチが主流 ナゼ?

タイヤ径は、1980年頃までのバイアスタイヤはサイズの表記が異なるので比較しにくいが、たとえばホンダ「CB750F」の場合は前輪19インチ/後輪18インチで、「CB1000F」は前後17インチと、時代によってけっこう異なる
ホンダ「ドリームCB750FOUR」(1969年)は、前輪19インチ/後輪18インチ
カワサキの「Z1」こと「900 Super4」(1972年)は、前輪19インチ/後輪18インチ
ホンダのGP500ワークスマシン「NS500」(1982年)は、前輪16インチ/後輪18インチ。1983年型は後輪も16インチを装着
ヤマハのGP500ワークスマシン「YZR500」は、1983年のOW70型で前輪17インチを採用
ヤマハ「TZR250」(1985年)は、当時のワークスマシン「YZR500」に倣い前後17インチを採用
カワサキ「GPZ900R」(1984年)は、前輪16インチ/後輪18インチ。1990年のA7型から前輪17インチに変更された
ホンダのMotoGPワースクマシン「RC211V」(2003年型)。この頃からMotoGPマシンのタイヤは16.5インチ化した
ホンダのワークスマシン「RC213V」(2016年)。この年からMotoGPクラスのタイヤは17インチに変更された
バイクのタイヤのサイズ表記の例。ヤマハ「YZF-R25」の後輪。リム径はインチ単位で表記される。タイヤの「外径」の表記は無い
ホンダ「VT250F」(1982年)はいち早く前輪16インチを採用。後輪は18インチ
ホンダが1992年に発売した「CB400 SUPER FOUR」は前後17インチ。レーサーレプリカやスーパースポーツに限らず、ネイキッド車も前後17インチが主流に
排気量の大小に関わらず、現代のロードスポーツ車のタイヤは17インチが主流で、タイヤ幅や構造(バイアスorラジアル)などは異なっても外径はあまり変わらない

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